中出し体験告白

カラオケ中に、あみ(彼女)の乳首を擦ったりパンツの上からクリをサワサワしたら、発情した彼女からディープキス。「ほら、唾液ちょうだい？」って辱めると、息を荒くして唾液をクチュクチュ送り込んできました。

座位の姿勢でしばらくキスをして、そろそろかなと後ろからスカートに手をいれ、おもいっきりピンクのパンツごと尻を揉んでやると「ダメ！パンツ見えちゃう！
と軽く抵抗し始めました笑そのあみの言葉に興奮してしまい笑 パンツを脱がしてそのまま座位で入れちゃいました♪


「あっんっ」と一生懸命声を我慢しているあみをみて、もっとイジめたくなった自分は、両足を抱え駅弁スタイルにしました。そして「さ、あみ？皆にサービスしてあげよ？」
と言って個室の入り口窓ガラスにゆっくり近づいていきました。
駅弁で逃げられないあみは「ダメ！ダメ！見えちゃう！」と小声ながら必死に俺に訴えますが、自分は構わず言葉責め笑
「誰か通るかな？ほらもうすぐあみの尻見られちゃうよ？」と言うと、「ダメ！恥ずかしい！…あっやば！イク！」
と言いながらマンをキツクしめられたので、急にしめられた自分もあみの子宮に「ドクｯドクｯ」と大量の精子を送り込んでしまいました笑


後日談ですが、あみも興奮した、こゆの大好きって言ってくれました。
もう別れたのでできませんがいまだに忘れられない最高のSEXでした！またこういうのしたいですね！

読みにくい文章で申し訳ありませんm(__)m