中出し体験告白

職場のパートのみかは33才でバツ1で小学生の子持ちですが、148cm43kgのDカップで若く？幼く見える可愛い娘です。

前々からチャンスを伺っていて、忘年会の帰りに送り狼になり、3年ほど未挿入の穴にゆっくり奥まで挿入しました。

帝王切開で出産したこともあり、ものすごい締め付けでメリメリ押し拡げるよーに子宮まで到達しました。

みかの『おっきい…中がパンパン』と言う言葉に興奮してしまい、騎乗位で子宮をグリグリ突き上げると『おくっ…おくっ』と求めてきていやらしい腰使いをされ、みかが3回目の絶頂に達すると同時に子宮に当たったまま、みかの一番奥で果てました。

みかが起き上がると精液と本気汁でネバネバした白濁液が糸を引いて、抜いた後はブビッ…ブビビッといやらしい音をたてて精液がドロッと出てきました。

それからと言うもの、仕事終わりに生理の時以外はほぼ毎日、車内やホテルで中出ししています。

おへそのあたりまで入ってるよ？とか、ゆっくり出し入れすると『かたくてボコボコする…すごい擦れる』と恥ずかしそうに感じながらも、こちらがイきそうなのがわかるらしく、『すごいかたくなってきた』…イッてる時は『ビクンビクンしてる』…と嬉しそうに言います。

排卵日に子宮への中出しは、こちらよりみかが興奮するらしく、一緒に絶頂に達すると全身を痙攣させながら、全てを子宮で受け止める様に膣をリズミカルに締め付けてきます。

最近では挿入中に乳首や玉を責めてきたり、こちらをイかせるのが楽しいらしく、これからも妊婦のみか、母乳の出るみかと色んなみかの奥に出し続けるつもりです。

先日、みかの後ろの穴の初体験をいただきましたが、その話しはまた後日…