中出し体験告白

先日どうしても無許可中出しがしたくなりコンドームの先っぽの精子が溜まる所をハサミで切り袋に戻しそれをポケットに入れテレクラへ。
すぐに自称22歳の子と1.5で約束、しかし会ってみるとどう見てもＪＫの少し生意気そうな美人系、即ホテルに入った。
すぐにシャワーに行こうとするので「俺匂いフェチだからそのままで」と言って引き止めるとボソッと「変態じゃん」と。
生意気そうな外見通りの反応にゾクゾクとしながら服を脱がし腋の下の匂いを嗅ぐとザラッとした感触でほのかに汗臭い、更にパンティを脱がしてみると意外に剛毛、割れ目が見えないくらいで鼻を押し付け匂いを嗅ぐと超生臭い、しかもワキガのような匂いまでブレンドされていて興奮は一気にピークに。
濃いマン毛を掻き分けクンニするとすぐに濡れてきて更に匂いが強烈に。
我慢出来ずに入れようとするとすかさず「ゴムちゃんとしてよね」と。
私は用意していたゴムを付けて一気にキツキツの割れ目に挿入してガンガン突きまくった。
途中、少し抜いてチ○コを見ると予定通りゴムはチ○コの根元までめくりあがっていた。
よしよしと思い思い切り腰を振り続けるとあっという間にイキそうに、ワザと大袈裟に「イクよ～」と言いながら思い切り奥に突き刺し（受精しろ、俺の子供を孕め！）と心の中で叫びながら大量に中に注ぎ込んだ。
その後もしばらく抜かないで（ちゃんと受精してね）と思っていると「ちょっと、終わったんでしょ、重いからどいてよ」とまた生意気な発言。
私はチ○コを抜きワザとらしく「あっ、ゴムが破れてる」と言うとその子は焦って私を突き飛ばし「ウソ、ウソでしょ？」と自分のマ○コを確認、すぐに私の精子か流れ出してきたのを見て即シャワーに。
私はそのスキにバッグをチェックすると年は18だった。
携帯番号も控えてからシャワー室に行くと必死にシャワーで洗い流していて少し笑えた。
その後超不機嫌な彼女と別れたが無事懐妊しているか気になるのでしばらくしたら電話してみようと思います。
幸せなひととき、どうもありがとう、結衣ちゃん。