中出し体験告白

私と嫁のなれそめですね
当時私は地元の大学四年、嫁は中学二年。
地元に就職もきまった夏休みごろにバイト先のスーパーでレジを打ってたらセーラー服の彼女がレジで買い物と同時に私にアドレス付きの手紙をくれたんです。
嬉しくて舞い上がりましたがそこは中学生だから適当に相手してやるかとメールを送ると返事が早くて萌え。後日流れで清い付き合いのデートしてたら告白されたんでOK
当然sexしたくなるが問題にしたくないのでとりあえず相手親に挨拶、感触は悪くなかったのでひと安心

せっかくのロストバージンなので中出しを決めようと思い、彼女の安全日に初sex。風呂場でお互いの性器を優しく洗う。彼女の目線は初めて見るリアルな勃起したものに釘付けだった

ベッドではねっとりしたDキスから始まり、時間をかけて濡らして挿入。入り口で痛がる彼女に「１つになりたい」とキスをしてゆっくりいれた。彼女は目をつぶって耐えたが、
根元まで入ったことを告げると安心したのか少し涙を流した
彼女が慣れるまでしばらくゆっくり動き、いきそうになった辺りで激しくピストン。「中に出すよ？」と言うと「ホントに出すの？赤ちゃんできない？」と心配したので「できたら責任とって結婚してやるよ」と答えると「う、うん。わかった、じゃあいいよ」と納得したようなしてないような返答。処女卒業祝いにたっぷり中に出してやった
感想としては中学生の体最高ってとこかな、肌とか全然違う。これが犯罪扱いだなんて間違ってると思う

その後は大学卒業までは勉強みてあげたりドライブしたり、ゴム付きsexしたりして過ごし、社会人一年目は彼女の受験も重なりあまり遊ばなかったが、彼女の気分転換には喜んで飛んでいき、ゴムを消費した

無事彼女の受験も終わり、高校入学したあたりで「高校卒業まで付き合ってたら結婚しようか」と持ち掛けた、彼女は喜んでOKした
そしてこないだ結婚しました。次の子作り中出しsexはしばらく新婚生活楽しんだらとりかかる予定。初sex以来の中出しになるが、今度は危険日にたっぷり出して妊娠させてやろう