中出し体験告白

職場のパートだった三児の母親で人妻の藤原昭子(仮名)。

30歳で可愛くて職場では人気のおっとり系だ。
ちなみに俺は28。

俺のことが好きだったらしく、俺も大好きだよって言ったら泣いて喜んでた。
んで、誘ったらホテルについてきた。

とりあえず子宮にぶちまけた。
好きな人の子供が欲しいんだと。とんだ、淫乱母だ。
おれにとっては好都合だが。

それからは週3のペースで種付け。仕事の合間にホテルで騎乗位でイキまくってた。

セックス中は子供や旦那の話をしながらよがってた。

「旦那のことも子供のこともだいじだけど、好きな人が出来ちゃったら仕方ないよね」って種付けを自分で正当化してた。
バカなメスだよな。

俺も愛してるって言いながらのセックス。
他にも女はいたけどね。

昭子の体は男受けがいい作りになってて、細身の上半身とは裏腹にマンコの肉厚具合が人妻って感じで柔らかった。マン汁の量も半端じゃない。
昭子の家のファミリーカーの中でも何度も種付けしたが、マン汁がボタボタシートに落ちてシートにはでっかいマン汁染みがよく出来てた。
家族がこのシートに座ったり寝たりするんだぞって言うと、余計に昭子汁が溢れてた。
藤原昭子は種付け用に生きてるような女だ。

妊娠したら旦那の子として育てるって言うから、気楽に種付け出来た。
その結果、無事に受精・着床・ご懐妊。

俺は旦那とのセックスを禁止していたのだが、証拠作りに一回だけさせた。外だしで。

旦那さん、俺の子供をしっかりと育てろよ。

昭子は無事に出産した。
それからも種付けしたいときは、旦那のいない日中に藤原昭子の住む団地にアポなしで行ってた。
俺が部屋に入るなり、会いたかったとキスをせがむ。
可愛い肉奴隷だ。

乳首が伸びきってるのが玉にキズだが、母乳の味は悪くない。
俺の子も元気そうだ。

昭子は妊娠してから余計におれにメロメロになってる。

愛されてると勘違いしてる。どうしようもない母親だ。

俺が、二人の愛の結晶をもっと沢山作りたいんだと言うと、いいよといってだらしないグチョグチョに湿ったマンコを開く。

いつも精液を溜めてから種付けに行くからか、二人目(昭子には五人目)は比較的にすぐ出来た。
藤原家も賑やかになるなぁ。

昭子は俺の子を身ごもれることが幸せだと言う。

最高にバカで最高に都合のいい、最高に淫乱な妊娠奴隷・藤原昭子。

女性が何人まで出産できるかを昭子で実験しようと思う。

あさっても妊婦セックスしに行こうと思う。

旦那さん、あんたの嫁はおれの精子で二回も妊娠してるよ。
あんたよりも多くの子供を作ってやるからしっかり働けよ。

昭子は生理が止まるまで俺の種付け専用の妊娠奴隷だからな。

昭子がそれを望んでるんだ。あきらめな。

昭子、頑張って沢山産むんだよ。