中出し体験告白

合コンで出逢って、その日の夜ホテルに誘うとその女は何も言わずに付いてきた。
いささか飲み過ぎていたため、その時は挿入のみで射精には至らず。
それから連絡を取り合うようになり、俺達は付き合うことになった。お互い既婚の、いわゆるW不倫というやつだ。
俺達は毎週金曜日の午前中逢瀬を重ね、ホテルや車、時には彼女の家で互いの体を求めて激しく愛し合った。
その時はゴムは付けなかったが、中出しはNGで、フィニッシュは決まって口射であった。
3年が来る頃、彼女は旦那の子供を身篭り、俺たちは別れることにした。
それから何ヶ月か過ぎた頃、久しぶりに彼女と会うことになり、待ち合わせ場所に行くと、彼女は臨月の大きなお腹で俺を待っていた。
そのまま俺たちはホテルに向い、あの頃のように愛し合った。
しかし、もう外に射精する必要はない。
俺はお腹の子にぶっかける気持ちで彼女の膣奥深くにドロドロの濃いザーメンを注いでやった。
気がつくと、俺はかなりの妊婦フェチになってたよ…
あの膨らんだお腹にドロドロ精液を注ぐのは快感そのものだな…