出張で1週間滞在したホテルでの話、平日に休みを取って
9時頃目覚め、ホテルの朝食を食べてすぐに部屋に戻る
つもりだったけど同僚と偶然会って話し込んで
お茶を飲んでしまい部屋に戻ったのが11時少し回った。
部屋に戻るとドアが開いてて、ルームキーパーが部屋の
掃除中でしたが、私は何も気にせずそのまま入室したのですが
そのルームキーパーさんがTV横に置きっぱなしだった
私の長財布を開いて中身を物色中だったのです。
「おい、何やってるの?」と言って、静かにドアを閉め
「そんな所に財布を置きっぱなしだった私も悪いがそれを
開いて物色してるのは犯罪だよ。支配人か責任者を呼ぼうか?」
と問い詰めたら泣きそうな顔になり いきなり土下座して謝って
「すいません。出来ごころで申し訳ありません。」と何度も何度も
言いながら泣き出してしまいました。
私は「とりあえず土下座は良いからここに座って」と肩を掴んで
ベッドの脇に座らせたのですが、これが中々ドキドキするくらいの
イイ女で、歳は38歳(後に聞きました。)ちょっと態度を変えて
優しい言葉遣いで事情聴取しながらそれとなくボディータッチしても
特に嫌がるでもないので私はお決まりのセリフのように
「内緒にしてあげてもいいけど・・・スッキリさせてくれるかな?」と
肩を抱き寄せキスをして舌をねじ込みましたがかなり緊張した様子
しかし、まったく抵抗はしないのでそのまま背中のファスナーをさげて
ワンピースを腰まで脱がしてブラのホックを外しで乳房に手を掛けると
そのまま鷲掴みにして乳首を舌で転がした途端にイイ声出して泣きだし
そのまま一旦立たせるとワンピース状の作業着はストンと床に落ち
ストッキング越しに薄い紫のパンティーが露わになりました。
作業用だと思うけど、ひざに分厚いサポーターを巻いてたのは
ちょっと冷めたと言うか、彼女のスタイルから見て色気的には
残念だったけど、ストッキング越しでも濡れてるのが解る位で
パンティーの中に手を入れた時は完全に洪水状態でした。
あまり時間もないので全裸にして適当に愛撫しながら脚を大きく開き
勃起したチンポを生挿入「えっ、ゴム付けて頂けませんか?」と
言ってたけどお構いなしにそのままズボズボと突っ込んで
出張で溜まってた精子を彼女の中にすべて注入してやった。
それと同時に彼女はガクガクと震えながら膣口をヒクヒクと
痙攣させて逝ってしまった。
長居させても他室の同僚達に怪しまれると思い服を着せて
仕事終わったら電話するようにと携帯番号を交換して解放してあげた。
その日、午後2時過ぎに仕事を終えた彼女からの電話が鳴った・・・