新年会を終えて、繁華街のはずれの駐車場に車を取りに行くと。
僕の車の後ろにもたれて、寝てる女性が。
「スミマセンが」と、声をかけても「ウーン」って言うだけ。
そっと、肩を揺すっても「ウーン」だけ。
仕方なく抱き抱えて、車から離そうと、手を回すと、乳房を触ってしまいました。
でも「ウーン」だけ。
僕は、車に乗せて悪戯しようと決めて車に乗せて発進。
後部座席でマグロ状態の彼女のショーツをチラチラと眺めながら倉庫の並ぶ裏道へ。
車を停めて、ドアを開け後部座席の彼女のパンストを脱がし、ショーツに手をかけると、ナプキンが、でも脱がして、ナプキンで割れ目を拭いてクンニをすると、酸っぱい様な臭いと何か判らない味がしました。
僕は、ズボンとパンツ一気にずらし、挿入しました。
酔っ払いの穴の中は、凄く暖かく、レイプだと思うとなお興奮して、アッと言う間に中に射精しました。
抜いて、チンコをティシュで拭くと赤いものが。
僕が、パンツとズボンを履いてると、彼女が「ウーン水」とか言い出し、頭が真っ白になりながらも、車にあったコーヒーを。
彼女は「此処は何処?」と言いながらも、パンストとショーツを脱がされてるのに気づかない。
車を走らせながら暫くすると「○△□○△□」みたいに、言い出したので「貴女がオシッコしたいと言ったから脱がした」と嘘をつきました。
彼女が、ショーツを履いてから、車を発進。
適当に話をしながら、ラブホに連れて行きました。
あとは、誰でも同じだとおもいます。