俺は45才で嫁は25才
いわゆる年の差婚と言うヤツです。
嫁は5人姉妹の末っ子なんだけど、最年長の長女より俺が1回り年上になる。
この義姉を1年かけて奴隷に仕立てた。
事の始まりは一昨年の暮れに姉妹が俺の家に集まった時だった。
旦那達や子供達を合わせると総勢20名の大宴会も終わり、自宅が遠い長女家族は我が家にお泊まり。
みんな疲れて寝てしまったので、俺はリビングで独り飲み直していると、義姉のヒロミがやって来た。
湯上りの様で嫁のパジャマを着ていた。
「遠チャン(遠藤なのでエンチャンと呼ばれてます)ワタシにもビールちょうだい」
「ビックリした~!みんな寝てると思ってたよ」
そのまま2人で二次会的な感じで飲んでると話しは私達の夜の話しに…
「ねぇねぇ、えんチャン(遠藤なので、そう呼ばれてます)って、夜凄いらしいね!妹から全部聞いてるんだからね~」
全部!?…まったく…姉妹って言うのは厄介だ。
適当にヒロミの話を流して聞いてると、どんどん内容はエスカレートしていき、ヒロミは性生活の愚痴を赤裸々に語り出していった。
「ワタシってさぁ、中出しされるの好きじゃん!?」
(知らねぇよ!!)
「なのにアイツ(旦那)安全日に限って帰り遅いし、そのくせ自分がヤりたい時は散々フェラさせられた挙げ句、ゴム着けて1分くらいて出すんだから!せめて中出しして欲しいよね!!でしょ!?」
(だから、知らねぇよ!!てか、俺に聞くなよ)
「あ~あ、妹は良いよね~…毎晩なんでしょ?しかも何回も中出しで…」
「いやあ…毎晩って訳じゃ…」
「縛ったり、イメプレするって本当?あっ!そうそう!この前レイププレイしたんでしょ!?リアル過ぎて少し怖かったケド、超興奮したって言ってたよ!」
「ま、まぁね… (あの馬鹿嫁!!そんな事まで話やがって!!)」
ヒロミのエロトークに始終圧倒されっぱなしの俺だったが、何気にヒロミの胸元に目が止まったの期に立場か逆転した。
「あれ!?ヒロミさんノーブラ?しかも乳首立ってるしぃ」
「えっ!?あっ…」
俺的には暴走するヒロミのエロトークを抑制するつもりだったが、これが火に油を注ぐ結果になる。
「あれれ~ヒロミさん!自分でエッチな話して、自分で興奮してるの~?」
「そんな事…ないです…」
顔を赤らめ言葉も敬語に代わった事を見逃さない俺!
つい調子に乗ってしまった。
「嫁のパジャマじゃヒロミさんの巨乳が収まらないじゃ無い?ビンビンの乳首も窮屈そうだし、もっとボタン外しなよ」
俺のエロトーク返しに、饒舌だったヒロミさんは俯き黙り出した。
ヒロミさんを黙らせた事に勝ち誇った俺は、更に調子づいてしまう。
「そんなに乳首立たせてるって事は、アソコも濡れ濡れだったりするんじゃ無いの~」
これが決め手となる。
モジモジするヒロミから意外な答えが帰って来た。
「は、はい…濡れます…」
「えっ!?…何…?」
「ごめんなさい…ヒロミのエッチなオマンコはヌルヌルになってます…」
ただ単にビックリしてる俺の反応に対して、勝手に勘違いしたヒロミの頭の中では、既に何かのプレイが始まっていた。
『ヒロミちゃんねぇ、結構ドMらしいよ!昔ヒロミちゃんの彼氏から聞いた事あるもん♪』前に嫁が言ってた言葉が頭を過った。
あ~なるほど!
欲求不満+エロトーク+俺からのプチ言葉責め
=ドMモード全開
って事か!!
ヒロミさんの旦那は酔い潰れて寝てるし、嫁は1度寝たら蹴っても起きないタイプだ…子供達は遊び疲れぐっすりおやすみ中!!
問題無い!!
直ぐ様ヒロミを押し倒した。
胸のボタンを外すと真っ白な巨乳が溢れて来た。
巨乳を鷲掴みにしながらカチカチに勃起した乳首に貪り着くとヒロミが喘ぎ出した。
「あっ…あっ…」
暫く巨乳を堪能した後、マンコへ手を伸ばした。
パジャマに手を入れるとパンツを履いていなかったのでズボンの股は広範囲で冷たく濡れていた。
当然マンコもヌルヌルで中指を入れ乱暴に掻き回すとヒロミの体は釣り上げられた魚の様に激しく踊った。
ヒロミさんと嫁は胸のでかさは違えど顔立ちや背格好は良く似てるので、試しに嫁が逝きまくるポイントを責めてみると、これが大当り!
面白い位に逝きまくり。
最後はヒロミさんからチンコのオネダリが来た。
「もう…ダメ…お願い…入れて下さい…」
「そんな上品な言い方じゃ駄目だ…もっと下品にお願いしろ」
「ごめんなさい…ヒロミの人妻マンコに貴方のチンコを恵んで下さい…ヒロミの淫乱マンコに中出しして妊娠させてぇ…」
以前、誰かに調教された経験が有るのか、自虐的な言葉がスンナリと出てきた。
「よく言えたな…ご褒美だ」
ヒロミのマンコにチンコを押し付けるとヌルリと吸い込まれる様に奥まで入っていった。
「あっああああっ!!」
「妹の旦那に犯してもらって気持ち良いのか?ヒロミ」
子宮を突き破る様な勢いで腰を振った。
「いっ!!いいっですぅ!あっあっあっ…太いっ!ああああっ…奥まで…ああああっ…当たるぅぅぅ…」
誰かが目を醒ますんじゃ無いかと思う程、部屋中に“パン・パン・パン”とヒロミを犯す音と喘ぎ声が響いた。
「あっあっあっ…もう…だめ…逝きそう…あっあっ…イク…イクイクイク…中で、中で出して…あっあっ…一緒に…一緒に逝って…ねっ…あっあっ…お願い…もう…ダメェッ…イクイクイク…ああああっ!!イクゥ…出して出して!!人妻マンコにぃ中出ししてぇ!いくぅっっ!!」
子宮口にチンコを捩じ込まれ、直接子宮に精子を注がれながらヒロミは失神した。
翌日は何事も無かったかの様に昼過ぎに帰って行った。
正月も明け会社や学校が始まり出した頃、ヒロミからメールが届いた。
『生理も来たし、あの夜の事は忘れて欲しい。』
簡単に書けばこんな内容だったが、俺は『ヒロミは俺の肉便器だ』と1枚の画像を添付して返信した。
直ぐにヒロミから電話が来たので直接話す為に呼び出した。
当然、ロングコートにノーパン、ノーブラ姿を指定した事は言うまでも無い。
大型ショッピングセンターの屋上駐車場に現れたロングコート姿のヒロミ
を車に乗せラブホへ連れて行った。
続きは
時間が無くなったので、次回へ…