先ずは私の自己紹介します、二十歳でスリーサイズは普通です、私には少し露出癖が有りそれを叶える為にサイトにて、人前で下着姿を見せるだけのバイトを見付け、それに応募しました。早速面接に行き、担当者から、早速明後日ここに来て下さい、と言われて内容はメールの通りで男性が一人リードして洋服を、みんなの前で脱がせて下着姿になり下着の上からバイブを当てるだけで終わり、との事でした。何人の前で見せるかは当日でないと、解らないと言われ少しドキドキしながら当日現場に電車に乗り向かいました。
現場に着いて初めて、リードして頂ける男性に挨拶して、ドキドキの緊張がピークでしたが、もう一つの気掛かりは、観客が何人だろうと思い、聞いたら、今日は結構居るよと言われ10人位と自分では解釈して、洋服と下着のチェックをされカーテンの内側に向かいます、リードしてくれる男性はパンツ一枚で、その男性に何人位ですか?と聴いたら男性は80人位だよ、と言われ、どうしょうと、言う気持ちでしたが、今更引き返す事は無理だし、五分後には、みんなに見られると、思うと心臓が張り裂けそうでした、男性は落ち着いていて、君は初めて?と聞かれたので、ハイと返したら、自然体で良いからね、と言われ、遂にカーテンが開きました、男性は最初に観客と話ながら、私の胸を触りながら座らせて股を広げました、観客のオーと言う言葉を聞き恥ずかしさが込み上げて行きます。
次に男性は上を脱がせて、ブラにして次にスカートを脱がせて下着姿にしました。そして男性は観客に今日の女性は初めてで緊張してますがジックリと見て下さいと、言いながら私の胸を左で揉みながら下を右手で敏感な処に指を這わせていきます、私は下着姿だけだから、大丈夫と自分に言い聞かせて更に男性は下を直接触りました、みんなの視線を気にしながら男性は、皆さん静かに聞いて下さい、アソコの音が聞こえますよ、と言いながら、わざと音をさせます、男性が私に何で濡れるんでしょうね?と聞き私は首を横に振り目を閉じて次に機械音が聞こえ男は素直に喋る様にこれで聞きましょうと言いながら、マッサージのバイブを私の敏感な処に当て、私は直ぐにイッテしまいました。更に男性は当ててきましたので。私はもう辞めてと頼みましたが又イカされそれでも執拗にバイブで責めて来たので男性にお願いします、おかしくなるから辞めて下さいと哀願しましたが、男性は観客に、次は何が見たいですか?と聞いて皆さん一同にパンツの中身と言われ、私はそれだけは駄目と言いましたが、男性は責め続けて、私に見せてくれるなら辞めてあげるよ。と言いその時私はもうダメお願いします、と言い、男性は観客に私の濡れ濡れマコを見て下さいと、みんなに言いなさいと言われ、つい言ってしまいました、その時にはホックを外されブラを取られ、男は皆さん見て下さい、この女性は皆さんに見て貰いたい為にワザワサ来ました、と言いながら最後の砦のパンツをとり、みんなの前で足を開かせて男は指で左右に広げたとこをみんなが、写真、ムービーで撮ってました、更に男は私のマコの奥まで撮って下さいと、言わされ、更に男は私の奥に指を入れて来ました。
男に指を入れられ、恥ずかしさで目を閉じて居ると、男は君の嫌らしく濡れたマコに指が入ってるのを自分で目を開けて見なさい、と言い恐る恐る目を開けました、暗い周りからみんなの視線を感じ、恥ずかしさの余り又目を閉じてしまったら、男は、さあ自分の中に指が入ってるの見なさいと再度言われ目を開けました、更に男は指を出したり入れたりしながら、時には指で気持ち良いところを押されたり、私に聞いてきました、最近エッチはいつしたの?私がためらうと、男は気持ち良いところを更に押し、たまらず、半年前ですと、正直に答えて、更に男は恥ずかしい問いをして、今まで何人位したとか、いつもエッチはどんなの?とか、して私は気持ち良さにつられ、正直に答えてしまいます、男は更に皆さんの前で潮吹きしますから、良く見て下さいね、と言われ私はお願いもう許してと言いながら、指が激しく動き私は出ちゃうと言ったらピタリと指を停めて又激しくの繰り返しをしてきました