昨夜も俳諧してしまいました。アダルトショップから出てきた方に「あそんでくれませんか」
と声をかけました。男性はおどろいた顔で「いいの?いくら?」と聞かれたので「だいてくれませんか?時間があまりないので車でいいですか」
すると「いいけど、じゃー僕の車にどうぞ」駐車場に向かいました。
「いつもやってるの?なんで?」いろいろ聞かれながら車の後ろに乗り近くの公園の駐車場にいきました。
「じゃーしゃぶってくれる」はじまりました。私はベルトをはずしズボンをおろしてあげおちんちんをそのまま口に含み自分の胸が高まっていくのを
感じながら激しくフェラに夢中になっていったのです。
「きもちいいよ、たまもなめて」たまもあなるもシャワーもしてないものをなめまわしのどの奥まで入れました。
「すごいよ。君はプロ?」そのとき手は胸をはげしくもんでました。
「普通の主婦です。セックスが好きでがまんできないんです」
後ろを犬のように向かされパンツをぬがされおまんこが濡れてるのを確認するように指が1本、
ぐちょぐちょに濡れてるおまんこに指がふえていき多分3本に。
「おまんこひろがってるよ、手首まではいりそうだよ」
もう私のおまんこはひろがってゆるゆるなんでしょうか。やりすぎなのでしょうか。
でも、気持ちよくて絶頂にたっしてしまい「いっちゃいます」と声をだしました。
「ちょっとまってゴムするから」と財布からゴムをだしました。
男性はいつもゴムもってるものなのでしょうか。
「すいません。私生がすきなんです。いいですか?」
また彼はおどろいた顔で「え!中だしでいいの?」わたしは「すきにしてください。アナルも入れてください」
彼は私を抱き起し騎乗位でおまんこにつきさしました。私は気持ちよくてたまらず腰を激しくふっていました。
「じゃーアナルに入れてみて」といわれ私はぬいて座り直しアナルに愛液にぬれたおちんちんをぬるっと入れたのです。
「おーきもちいい。おまんこもむにょむにょ動いて気持ちいけどアナルはしまってきもちいね。君の身体は異常にエロいね」
ささやきで私はさらに萌え激しく上下前後に腰をうごかしました。
「シートにねて」といわれぬいて大股開きであおむけにになり正常位で彼は奥の奥まで激しく突き上げました。
私は何度も絶頂を迎え彼が「行くけど中でいいのね」と言われた瞬間、気絶状態になり身体は激しく痙攣し彼の精子がおまんこの奥で
ビュビュビュっと吹き出てるのを感じました。あーきもちいい。
近くのトイレでおまんこを洗って車にもどりもとの駐車場に送ってもらったのですが降りるときなぜか1万円くれました。
お金のことなどいってないのにバックにおしこみました。
また会いたいけどアドレスおしえてといわれましたが「また街であったらお願いします」
とこたえて帰りました。
まだ足りないかんじがすぐにおそってきたのでもう一人声をかけてしまいました。
輪姦が一番なんですが一人なんです。もう一人の方はアナルに射精しました。
2人とも口できれに掃除はしてあげました。