私は大学生で19歳です。最近母乳ママの中に出しました。と言っても43歳の母親ぐらいの女性です。住んでいるのは同じアパートで、どうやら子供の授乳がうまくいってなくて、悩んでいたらしく、どういうわけ、会っているといつも顔を歪めるので、理由を聞くと恥ずかしそうに、バストが張って痛いと…。そしてその日は、いきなり私の部屋に入って来て、顔をまっ赤にしてセーターを脱ぎ捨てました。ブラジャーの下はパンパンに張っている乳房がわかり、中年女性らしい三段腹だったけど、服を着ていた時には子供を産んだばかりの女性独特の豊満感がわかっていたのでよくオナっていました。思わず彼女の脇の下からブラジャー越しに優しくマッサージするように揉みだすと、母乳パットがベトベトになっているのがわかり、まだ痛がっていたのでブラジャーのホックを外すと、はちきれんばかりに血管が浮きでた乳房が露になりF カップはあったと思っています。両手で両方の乳房を揉みだすと-- ジャァっ畳の上に音をたてて母乳が飛びしきりました。母乳でベトベトになった手で片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳房全体を口の中に入れ吸い上げました。彼女の目は虚ろになっていたし、痛みもなくなったような感じでした、交互の乳房を揉みながら吸い上げ飲んでいるうちに私の手は彼女のタイトスカートの中のでかい尻をパンティストッキング越しに撫でていました。彼女は「したかったらいいよ」って言ったので、ストッキングとパンティをゆっくり脱がし、勃起した自分自身を前戯なしで挿入しようとしたら、彼女が私のを掴んで自分の中に入れてくれました。ピストンをしながら乳房を揉み、吸い上げ飲んでいると、彼女が「赤ちゃん、もうひとりほしいの。歳が歳だけに最後のチャンスよ。きっと…。若い子と子作りしたらすぐに妊娠できると思うから、孕ませて…赤ちゃん欲しい!赤ちゃん欲しい!」と同時に窒内でドクドクと自分て射精したのがわかりました。私自身のを抜くと、ドローっとでたのを彼女は手で受け母乳で濡れた自分の三段腹のおへそのまわりに塗り、「私の赤ちゃんできたかな~」って又私に哀願してきました。その日から、私は彼女の搾乳器であり種馬です。ほぼ毎日昼間、寝ている赤ん坊の横で自分の母親と同じ歳の女性と赤ん坊の兄弟をつくろうと、子作りに精を出しています、