掲示板でまちあわせていた女が来なくて、騙されて腹が立つやら
スッキリ出来なくて、あそこが起つやらで、ムシャクシャしていた。
車を停めて缶コーヒーを買っていると、リクルートスーツだろうか
黒のパンツスーツに黒い鞄を肩にかけた女がスマホいじりながら歩
いてきた。
「送ってやろうか?」「どこまで帰るんか?」
声をかけたとたん、”ビクッ”としてこっちを見た。
幼い感じで色が白く可愛い女だった。
無言で、こっちを見る目が怯えているようにも見えた。
”この女、襲っても声出せないんじゃないか?”
・・・悪魔が囁いた。
暫く、去っていく後ろ姿を見ていたが、車を置いて
路地を走り先回りして隠れていた。
女が来た。
相変わらず”ながらスマホ”で。
目の前を通り過ぎた瞬間、飛び出し、後ろから抱きつき
口を押さえながら、路地へ引き込んだ。
暴れるが、ヒィーヒィー唸るばかりで、思った通り声は出ない。
腹を一発殴るとおとなしくなったので、ズボンを脱がし、
パンツも一気に脱がしてマンコを撫で回した。
可愛い唇に吸い付きながら、マンコを拡げ中指を差し入れた。
”きつい”ひょっとしたら・・・
中指を出し入れしていると少し濡れてきたようなので、
カチカチに勃起した俺のものを入口にあてがい、ゆっくり何度も
出し入れしながら、だんだんと深く入れていった。
女が目を覚ました。
瞬間、一気に奥まで突き入れた。
ブチッという感触と同時に、女が泣き喚き出した。
やばい。
慌てて、口を手で押さえ、腰を振った。
女に覆い被さり、耳元で囁いた。「出る。」
同時に、一番奥で思いっきり射精してやった。
女の体から力が抜けていくのがわかった。
女のパンツで俺のを綺麗に拭いて、パンツはもらってきた。
家でゆっくりみると、結構な血が付いていた。