とある日の夜、よく行くバーでのんびり飲んでたら若い娘が1人で来店。カウンターの私の席の2つ離れたとこに座り、ため息つきながら飲み始めた。うまく行くと釣れるか?と思いながら隣に移動し、暗い顔してなんかあったの?と話かけるとぽつりぽつりと話し始めた。内容はまあよくある彼氏との喧嘩や愚痴。概要話してまだ話し足りなさそうなので河岸変えてじっくり聞いてあげると提案。向こうもそういう展開を求めてたのか承諾し、個室のある居酒屋へ
バーではよくわからなかったけど結構可愛くて好みのタイプだった、そして出るわ出るわ彼氏の不満。周りがワイワイやってるからかテンションも上がり声も大きくなってる。
終盤かなり酔ってるのか受け答えも適当、ここでホテルに誘うとわかってるんだかわかってないんだか、OKしてくれた
ホテルに入ったらいきなりベッドにダイブして寝ようとしていた、世話を焼くように風呂入ろう、と起こし服を脱がし、シャワーを一緒に浴びた。なかなかの美乳、そして人工であるがパイパンであることがわかり、このあとの流れに期待をよせる
シャワーをあがり、全裸のまま二人でベッドへ、向こうはもうマグロも同然なので一方的に責める。濡れてきたあたりでそろそろかなと挿入しようとした。彼氏持ちなら病気は大丈夫だろう、と遠慮なく生で入れた
にやけながらアー、アーと喘ぐ彼女にキスしたり胸を吸ったり。体位を変えてバックで突いてる時はアナルを撫でたり楽しんでたら出そうになったので正常位に戻り、出そうだと伝えるといいよー、出してーと返答。中に出していい?と改めて聞くと弱々しくだめー、できちゃうよぉー。と反対された。
しかしそんな口元のにやけた嫌がりでは止まるわけもなく、そのまま中出し、気づいてるんだかないんだか。中に出したのがうっすら出てきたのでそのまま全身を撮影、いい画がとれた。
後始末でマンコを指で適当にかき回し、出てきたのをティッシュで拭いて服を着せる。アドレス、電話番号を控えホテルを出る。自分の家わかる?と聞くとそこまでは聞いてないのに住所を教えてくれた、せっかくだしメモった。
その後タクシーを拾いだいたいの車代を渡してタクシーを見送る形で別れた。また会おうね、と聞くとうん、いいよと答えてくれたので彼氏への不満が溜まったらまたやらせてくれるだろう。次はまともに意識があるときにやりたいがそれだと中出しは無理かなーと考えながら彼女の連絡を待っている