少し昔の話。
ネットで知り合った女性がいました。
メールのやりとりの中で
「めちゃくちゃにされたい」
「好きなようにしてほしい」
「嫌がってもやめないで好きにしてくれたらいいのに」
と凌辱願望を語っていた。
なかなかのポッチャリさんで、痩せたら瀬戸朝香に似てるかも??という雰囲気の20代。
彼女は初めて見る麻縄に興奮して、縄を並べて記念撮影なんかしていた。
もちろん、その縄で縛られて中出しさられる事は既に了解済み。
それに「途中で怖くなって抵抗しても構わずに最後までしてください」と彼女自身が希望していた。
途中でやめるなんて最初から考えていないし、妊娠への不安や恐怖に震える相手を犯せるようにと、生理から14日目を敢えて指定した。
最初から興奮状態の彼女は何度も何度も絶頂に達し、大量の潮でベッドを使えなくしてしまう程だった。
そしていよいよ生での挿入・・・
ここからが楽しかった。
なぜ今日を指定したのか気づかせてやると「まって!今日危ない!ほんとにヤバイ!」
・・・もう遅いんですよ。
身動き取れない状態に縛りあげてあるし、始める前にビデオカメラに向かって「責任とれとか言わないから、嫌がって暴れても中に出して欲しい」と自分から言ったんですから。
「なんでもするから今日はやめて!ホントに妊娠しちゃうから!」
それはもう本気の抵抗で必死な様子でした。
と言っても、もう動けませんから大声が虚しく響くだけです。
私はその顔を楽しみ、言葉で責めながら続けます。
わざと少しづつ、ゆっくりと、少し挿入しては抜いてを繰り返しながら奥へと侵入して行きます。
最奥へ到達する頃には
「イク!イク!イク!イッチャう!!!」
(実際は既にイキッぱなしの最中)
「危ない日に無理やり中出しされそうなのにイクんだな。大量に出るから妊娠覚悟しなさい。」と言うと
「妊娠はヤバイ!中ダメ!中ダメ!ダメなのにイク!イグ!」
耳元で「これからもこうして犯すぞ。絶対妊娠するから」と囁いてやる。
「もうイイ!どうなってもイイ!アタマオカシクナル!!!イックゥー!!!」
「本当はどうして欲しいのか言っちゃえよ」
「ぉぉぉぉぉオクゥ!奥の奥で出してください!!妊娠させてください!!」
では御要望通りに(笑)
射精を感じた瞬間、目と口をカッ!と開き硬直した後、全身で精液を絞り採ろうとするような長い長い絶頂を迎えていました。
こういう無理やりな感じ、しかも無責任な中出しって本当に気持ち良いですね。