私は38才のサラリーマンです。
気分次第でいろんな募集を書き込んでは出会いを楽しんでいます。そんなに返信来ませんし、来ても援だったりと・・。普通の募集じゃないから気長に待ちながら、確率の高いノーマルな募集を他でして・・みたいな。この前、「シコシコしているところ見てください。貴女様は脱がなくても触らなくても結構です。」と夕方書き込むと2時間後に「こんばんは~まだ会ってませんか?」とメールが来た。来たのは30歳独身のムチムチ保育士のスミカちゃん。結婚を逃したので好きに生きて行こうと決意?して遊びまくっているらしく、面白そうだからとメールくれたそうだ。スミカちゃんをソファーにかけさせ、私はテーブルを挟んで正面に立ち、
「正面見て、いいかな?これからスミカちゃんの身体をスキャンするから」
「何それ?脱ぐの私も?」
「脱がなくていいって、もう胸から下にスキャンしてるから」
「ハハハ、面白い」
「スキャン終わったよ」
「どうしたらいいの?」
「俺好みの身体だね、チン●がガチガチになったよ。」
「そうなの?」
「じゃあ見せてもいい?」
「いいですよ」
「その前に。スミカちゃんは男性経験は何人?」
「えーっ、・・そんなないよ、10人くらいかな」
「ありがとう。じゃあ始めるね。驚かないでね?」
と、ズボンとパンツを一気に脱いで見せるとスミカちゃんは目をギラギラさせて、
「えっ、マジで!?嘘?凄いー!」
20センチの勃起チン●を目の前に驚愕の表情。女のリアクション、これが楽しみで大好きで辞められません。若い子よりも経験豊かな年代は驚愕率が高いので最高にテンションが上がる。早速、自分でいろんな角度から見てもらえるように身体の向きを変えながらシコってたら、
「触ってもいいですか?」
スミカちゃんが自分の意識で要求してきました。
「いいよ。びっくりした?初めて見る大きさ?」
「はい。凄・・」
「ここ握ってごらん」
と、カリ首のところを握らせて
「締め付けていいよ、潰す気でね」
スミカちゃんがおもいっきり絞めたそのときに、反り返す渾身の力をチン●にかけたところ
「ダメーっ!潰せないよ~凄いよ~」
こうなると私の鉄板パターンです。まんざらでもないスミカちゃんの顔みて
「挿れてみたい?」
「えっ?」
「少し呼吸が乱れて来た感じ?かな」
「入るかな・・」
「じゃあ、その気があるなら自分で下だけ脱いでよ。強制しないからさ」
・・つづきます