先日、暇で暇で何と無く出会い系に登録してみた。
案の定だが援交の馬鹿女ばかりだったが、1件だけ人妻らしき女性の書き込みで援交ぽく無い内容を見つけたので無料ポイント分だけ遊んでみた。
簡単な挨拶と自己紹介のやり取りをしてると凄い近所に住んでる事が判明し、地元ネタで盛り上がった。
彼女の名前はカオリと言い5才年下の旦那と中学生の息子との3人暮らしで、38才の人妻。
以外と楽しい時間を過ごせたが、俺の無料ポイントも後僅かになったので、その事を伝えるとカオリから「会ってもっと話したい」と地元から少し離れたファミレスで待ってると返信が有った。
上手すぎる話なので『サクラかな?』とは思ったが車で15分程度の場所なので、昼飯食べに行く感覚で行ってみた。
しかし本当にカオリはいた。
ぎこちない挨拶を交わして軽くランチを済ませてからドライブに出発。
カオリも緊張が解れてきたのか饒舌になり、意外なカミングアウトをしてくれた。
「実は昨日もサイトで知り合った人と会ったんです。でも、ヤクザみたいな人で怖くなって、私…逃げたんです。」
小柄で童顔だが、何処にでも居そうな平凡な主婦に見えるカオリが毎日違う男と会ってるのを聞いて少しビックリしたが、聞き役に徹した。
カオリは更に饒舌になり、もっとビックリする話を始めた。
「私達もう10年くらいセックスレスで…でも、最近までは何とも無かったのに、急にムラムラして来て、でも今さら主人にも言えないし、独りエッチではもう我慢出来なくて昨日会ったんです。」
切々と語るカオリの顔は真剣そのもので嘘をついてる風でも無かった。
「じゃあ、昨日の人が怖く無かったらセックスしてたの?」
「…たぶん」
「俺は怖い?」
「全然怖く無いですよ」
「じゃあ、今からカオリさんのオマンコを犯して良いんだよね」
「…はい…私で良いなら…」
そのまま車をラブホへ走らせた。
饒舌だったカオリもホテルの部屋に入ると黙り、オドオドして挙動不審だった。
「今日で浮気何回目なの」
「…初めて」
「へ~そうなんだ」
「じゃあ、男性経験は旦那含めて何人?」
「…2人だけです」
ラッキー!!
聞かれた事は顔を赤らめ素直に答えるカオリに、調子に乗った俺は色々聞いてみた。
いつの間にか恥ずかしい事を言わせる「言葉責めプレイ」みたく成って行ったがカオリは恥ずかしがるだけで、嫌がる事は無かった。
「だったらマンコ犯される気マンマンなんだ…」
「…はい」
「ふ~ん…だったらベッドに手を着いて俺の方にお尻突き出してみてよ」
言われるままカオリは従った。
カオリのスカートを捲り上げると、準備の良い事にヒモパンで、結び目を解きマンコを覗き込んだ。
既にヌルヌルに成っていたマンコを大きく左右に拡げると真っ赤に充血した膣内は餌を欲しがる鯉の様にパクパク物欲しそうだった。
「なんだヌルヌルじゃん…淫乱」
「あああ…そんな事、言わないで」
「旦那じゃ無い男にマンコを見せて濡らしてる人妻が淫乱じゃ無いなら何なんだ」
指をマンコへ突き刺し掻き回した。
「ひぃっ!あっあっあああ~ 良いっ!あああ!」
「おらああ!!淫乱じゃなきゃ何なんだあ!!」
激しくマンコを掻き回すとグチョグチョと卑猥な音が奏でた。
「あっあっあっあっあああん は、はい…淫乱ですぅ ああああ…凄いっ…良い…」
カオリの頭は既に振り切れていた。
そのまま掻き回し続けるとカオリはアッサリ逝ってしまい第1ステージは終了した。
カオリは目を覚ますと全裸で座る俺の1部分だけを虚ろな目で凝視しながら這って来た。
俺の膝の間に体を潜り込ませると迷う事なくチンコを咥た。
“ムシャブリつく”そんな言葉がピッタリ当てはまる。
愛しそうに舐め貪る様に咥えていたカオリは、とうとう我慢出来なくてなりチンコを求めた。
「もう…だめ…入れて…」
「何を入れて欲しいんだ?」
「アナタのオチンチンを入れて…」
「何処に?」
「私のアソコに…」
「アソコじゃ解んないなあ…もしかして、この人妻淫乱マンコの事か?」
腕を伸ばしてクリを擦った。
「ひぃっ!だ、だめ~ あっあっ…はい…いんらんまんこにぃ…オチンチンくださいいいっ」
カオリをベッドに運び股を開かせ亀頭を膣口に宛がった。
チンコとマンコがキスする様に膣口を突っつき、割れ目をなぞる様に上下にスライドさせカオリを焦らした。
「あああ…焦らさないでぇ…お願い…奥まで来て…お願いしますぅぅ」
「生で入れて良いんだな?」
「はい…生で良いです…でも、外に出してください…」
生姦を承諾させてから、ゆっくりカオリのマンコを味わうように奥まで挿れた。
「あああ…かたい…あああ…」
人生で3本目のチンコを奥まで迎え入れたカオリは安堵する様な喘ぎ声を漏らした。
「ひっ!!あっあっあっあああ…いいっいいいっ」
激しく腰を打ち付けカオリのマンコを責めた。
「あっあっあっあああ…だめ…イク…イク…イクゥゥ…」
カオリが逝きそうになるとチンコを抜き、また激しく犯す。何度も寸止めをされてカオリは壊れ始めた。
「もう、許してぇ~逝かせてぇ…アナタのオチンチンで逝かせてぇ」
「中で出して良いなら逝かせてやるよ…」
「そ、それだけは…ひぃぃぃ~」
更に何度も寸止めを繰り返えされて、ついに壊れた。
「もう らめぇ~ 良いから…出して良いからぁぁ…逝かせてぇ」
「旦那以外の精子を子宮に出されて良いんだな?」
「あっあっあっあ~はひ、良いれすぅ 良いれすからぁ 逝かせてくらさいいい」
「人妻マンコに中出しして孕ませても良いんだな?」
「あっあっあっ…はい…あああ 孕ませてぇ 人妻マンコ孕ませてぇ もうダメダメダメ~いぐうう…イクイクイクあああっ!」
「出すぞ出すぞ出すぞおおおっ!」
「あああ…あ…あ…イク…い…くぅ…」
マンコが“ギュッ”と締まりカオリは逝った。
俺も締まったマンコの快感に負け子宮めがけ射精した。
1度火が着いた人妻のマンコは凄まじく、毎日カオリからチンコをネダる連絡が入った。
毎回、逝かされる度に中出しされ続けたカオリは身も心も俺中毒になり、調教の甲斐もあって『中出し用の人妻奴隷』になった。
昼間に電話して
「15分したらカオリの家に付くからマンコ濡らして待ってろ」
と言えば犬用の赤い首輪を付けたカオリが玄関で全裸で待っていて俺はフェラさせた後にヌルヌルマンコに入れるだけで良いし、家族団欒中でも
「出したくなった」
とメールするだけで、近所の公園やパチンコ屋の駐車場にマンコ濡らしてやって来る。
先月には妊娠したがカオリ自信の判断で堕胎し、体調が戻ると自ら中出しセックスをネダリに来た程にカオリの頭は壊れてしまった。
人妻を調教し洗脳して弄ぶ快感は止められない。
旦那さん…アナタの妻カオリは俺の精子を全ての穴に注がれ、妊娠させられても中出しで犯され逝きまくる俺のザーメン便器女です。申し訳ありませんねぇ…