掲示板見てメールくれた人妻(30才)と待ち合わせした。
どんなのが来るかとドキドキしたが、来たのは可愛い感じの子。
色白で胸はそこそこだが腰がキュッと細く、逆におしりは安産型。
早々、移動し静かなところに車を停め開始。
先にお金を要求されたが、
「コンドーム無いと入れちゃだめ」
と言うので、残念ながらコンドームの持ち合わせが無かった俺は、とりあえずは触るだけって事で①渡した。
キスから始めて服を脱がせると、ピンクの綺麗な乳首。
陰毛は薄く、マンコがよく見える。これも、人妻らしからぬ綺麗な色をしていた。
マンコの中まで指を突っ込んだが、締め付けが凄い。
とりあえずクリトリスを吸いまくったら
「あんっ。あんっ。」と短く喘ぐ。
そのまま集中的に攻めると、体を仰け反らせて
「待って。やめて。訳わからなくなりそうで怖い」
逝ったことないと言うので、手を押さえつけて再度クリトリス責め。
体を強ばらせて抵抗するので、無理は出来ないと思い止めてやると、抱きついてきた。
休憩しながら、いろいろ話したが、援助交際は高校生の時に2回だけしたことがあるそうだが、必ずコンドームをつけさせていたようだ。
生中出しは、旦那だけって言ってた。
今日安全日なら、外出しって事で交渉したが、生は無理の一点張り。
少し、いらっとした俺は、前回の生理いつから始まった?と確認。
先月の20日からと答えたので、俺の中の悪魔が微笑んだ。
「危険日ど真ん中、中出し決行だ!」
再開したときには、緊張が解れたのか、俺に気を許したのか、両足をM字開脚し俺のを生でマンコに擦りつけても何も言わない。
暫く、クリトリスと入口に擦りつけては、指を入れてマン汁を掻き出したりしていたが、俺のものを入口にあてがい、一気に挿入。同時にキスで口を塞いだ。
「ん~、ん~んん~ダメ~、あんっ。」
と何を言っているか分からないので、そのまま腰を振った。
マンコが締まる。うっ。
俺は、無言のまま一番奥で思いっきり精子を放出した。
文句を言えないようにキスしたまま、放出した精子を子宮口へ押し込むように何度も何度も突き上げた。
ビンタの1発や2発は覚悟していたが、
「も~ダメだったら、妊娠したらどうするん。」だと。
こいつ、危険日だって事分かってないのか?
まあいいや、孕めばいいさ。
別れ際、「入れたから、あと①ちょうだい」だと、はいはい。
月末までに生理がこなければ、めでたくご懐妊。
ちなみに、本人の血液型はA、旦那もA、俺はB。