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思い出せないことがあったので当時の友人と電話したところ、前回の書き込みでは女子生徒の妊娠ブームはドラマのせいと言いましたが、さらにブリトニースピアーズという歌手の妹のスキャンダル(16才で妊娠出産)があったのも、影響が大きかったそうです(笑)
ここから続きです
前回でセックスできたのをいいことに、俺は別の友人にも妹を紹介してもらいました。
二人目の子はロシア系の白人の女の子でした。
ロシアの女の子と聞くと、透き通るような白い肌と細身の体の美少女を想像するかもしれませんが、あれはロシアの環境で育ったからああいうルックスなだけです。
俺がヤった子は、野外スポーツ(たしかクリケット)が大好きなので肌が日に焼けて、むしろ日本人のような肌色でした。
ほどよく筋肉もついており、当時の俺より年下なのに、おっぱいとお尻は十分に発達してました。
顔はソバカスが多く、お世辞にも美人とは言えない感じでしたが、活発な感じでまたまた可愛い子でした。
しかし体つきは本当に素晴らしく、日本のグラビアアイドル顔負けというふうです。
今回も場所は相手の自室でしました。
前回の子と、あのあと何回もセックスしていたので、俺は前回ほど焦ってはいませんでした。
なるべく自然になるように二人でシャワーを浴びて、準備することができました。
ここでセックスを始めるのですけれど、白人とセックスしたことのある人はわかると思いますが、その子もチーズを放置したような濃厚な体臭を、腋や股から漂わせていました。
そのときに、俺は自分が匂いフェチであることに気づきました(笑)
前回の子があまり匂わなかっただけに、彼女のにおいに激しく興奮してしまった俺は、前戯もそこそこに、ローションをたっぷり使い、本番に取りかかりました。
スプリングのきいた固いベッドに優しく押し倒し、再び彼女の体を愛撫して、彼女の髪と同じ色の毛がうっすら生えるおまんこの入り口に、チンコをあてがいました。
彼女のおまんこはキツキツで、すごくゆっくりとしか入ってゆきませんでした。
奥まで入れると、まるでチンコを握られているくらいの締まりの良さでした。
痛がる彼女をなだめながら腰を振ると、チンコがまんこから出ていくのを拒むように、チンコが吸われていました。
早漏な俺はすぐに中出ししてしまいましたが、あまりのまんこの刺激に、むしろさらに勃起が強まり、もう一回そのままの体位でしました。
最後にバックから、巨乳をやや乱暴に揉み、豊かなお尻を叩くように腰を打ちつけ、最奥に出せる限りの精子を出しました。
俺のような境遇の生徒は普通なら日本人学校に通うのですが、俺の家族の行ったのは、日本人はおろかアジア系すらほとんどいない地方だったので、現地の子と同じ学校に通っていました。
さらに今までの二人の女の子への種付けもあって、『セックスに積極的なアジア人がいる』という噂が、当時は広まっていたそうです。
他人とは違うことをしたがる人が多かったので、アジア人とヤレると思ったのか、その頃からだんだんとモテるようになってきて、同級生ともセックスできるようになりました。
(それまでは俺はホモと思われていたらしいです(笑))
あと一回だけ続きます
m(__)m