ここ半年は以前と違い、出会い系サイト内で「中だしOK」の書き込みも増えている。
かつては生ハメだけでも諜報され高額なギャラを提示しないと会えなかった。
今では鉛鉱する女の子が増えるのに対し男の閲覧率が低い。
原因は恐らく書き込んでいる女の子が毎日同じで文章もコピーで内容が同一、高年齢や女装師等の増加だと思われる。
閲覧率の高い女の子は写メを記載したり、年齢を18,19歳等と誤魔化したりと普通と少し違う。
俺自身も「年齢、体型」」は気にして掲示板に目を通す。
今回、写メは無いが年齢が18歳の女の子の募集があったので閲覧すると。
「ゴム有と生外はイチゴ、中だし2~」
中だし公認なら細工したゴムもいらないし、ガッツリ子種を注いでる最中の射精を誤魔化さなくてもいい。
体型がポチャと記載されていたのが気になったが即時でメールを送った。
今回は、貴重な中だし覚悟のガチンコ娘だ。逃がしたくない。
「中だし、生フェラ、Dキスを2万でお願いします」
「2.5でお願いします」
(このパターンは最終的に高額取引になる・・・)
「2.5なら精子を二発、頑張って膣内で受け止めて下さい」
「激しくしてイイけど2回はダメ・・・」
こんなメールをお互いに繰り返しているうちに2.2で落ち着いた。
本来なら、どっちかがキレて終わるけど、中だしをガチンコで容認した女の子は国宝級である。大切にしなければ。
約束の場所となる歯医者さんの駐車場へ到着した。約30kmの遠征となったがアウェイ感はない。しばらくすると若い女の子がやってきた。
若益つばさが横に少し大きくなった感じだが抱きやすい体型でかわいい。
「こんにちわ、どーぞ」
「お待たせです」
女の子を助手席に乗せて最寄りのホテルに誘導してもらった。5分でコテージタイプのホテルへ到着した。
歯を磨いてお互い別々にシャワーを浴びてプレイ開始。
俺はフル勃起した肉棒を夏樹に見せつけた。
「ヤバいよ、ブチ込みたくてガチガチになってるぞ」
「ソレ危ないよ・・・」
まずは、バックを取ってDキスをしまくる。豊満な胸を揉みしだく。正常位から乳首に思いっきり吸い付いた。チュウチュウ強く吸い付いた。
「ガチガチのチンチンをお口で頬張って緊張解いてあげて」
すると夏樹が肉棒にパクつく。
(ちくしょう一発は口の中で大量にブチ撒いて俺の遺伝子を飲ませてえ!!)
お口でのご奉仕もソコソコにして、うがいに行かせた。
その間も、ガチで肉棒がギンギンでカウパーが流れ落ちる。
戻ってきた途端に押倒して、もう一度乳首に強く吸い付いた。
股を開いて肉棒を漫湖に力強くブチ込んだ。
クンニ無しのローション無しのガチンコブチ込みだ。
カリの皮が後ろに引きあがって痛かったが、その痛みが青春の処女膜破りと記憶がかぶる。
俺は、無我夢中で激しく肉棒を夏樹に容赦なく打ちつけた。
(18歳の小娘には俺が体内で長年調合した必須アミノ酸たっぷりのタンパク質を大量に注ぎこんで栄養にしてあげなければ)
夏樹は安全日もしくはピルを服用しているだろう。
スコバコしてるうちに気持ち良くなってきた。
「いっぱい出すかんな!覚悟しろ!このガキっ!」
ドピュッ!ドピュッ!
明らかに熱く大量の精子が夏樹の子宮目指して流れ込む。
堂々と射精しながらDキスを思いっきりする。
「ちょっと痛かったけど、めっちゃ熱いのが、いっぱい中でふわってなったよ」
夏樹は涙目なので多少は痛みに耐えながら最後までガマンしたのであろう。
「気持ち良かっただろ?なんつっても俺の精巣にある精子を全部頑張って注入したんだからな。ちょっとこのままギュッて抱き締めてて。タンパク質が無くなりすぎて意識が薄れそうだ」
夏樹の体は柔らかく温かくて最高だった。
んで夏樹を市街地へ送ってあげた
つい先日も夏樹が美世子と改名し鉛鉱の募集してたが、中だしはNGになってた。
しかも閲覧数は皆無・・・いい女なのになーー