大分前の話です。
パチンコで勝って懐が温かかったのとパチンコ中隣に色っぽい女の子が座っていてムラムラしていたのもありソープへ。(ヘルスやデリヘルは本番出来るか不確定なので)
店近くのコインパーキングに車を停め入口に向かい歩いて行くと受付兼客引きのオッサンがニヤニヤしながら声を掛けてきた。
「カッコイイお兄さん、入っていかない?いい子つけるよ!」
(ちなみに俺はどこにでもいる感じなふつメン(笑))
「どんな子かみたいから写真見せてよ」
地雷には当たりたくないので念のため聞いてみる。
「ウチは写真ないんだよね、でもホントにいい子だから!」
胡散臭いが抜きモードであれこれ考えるのも面倒になってきたので入ってみることにした。
「総額25Kだけどお兄さん予算はどれくらいある?」
パチンコで勝っているので全然問題ない額だったがデブやブスだったら地味に凹むので
「金欠気味だから20Kくらいにならない?」
と嘘ついてみた(笑)
「う~ん…しょうがない、今日はサービスしてそれでいいよ!」
運が良い時はいい事が続くようで交渉成立し20Kをフロントで支払い待ち合い室へ。
5分程待ち、ボーイに案内されエレベーターの前で嬢と対面。
付いたのは40才くらいで胸はBカップくらいのスレンダー体型なH嬢。
「初めましてですよね…?Hです、よろしくお願いします」
とエレベーター内で挨拶されながらプレイルームのある階へ。
若い嬢を期待していたが許容範囲だったのであまりガッカリはしなかった。
エレベーターを降りてすぐの部屋に案内され室内へ。脱いだ靴を揃えてくれたりとサービスは悪くなさそうな雰囲気なので一安心しベッドに腰掛け一服している間にHは浴槽にお湯を張りに行き戻ってきたところでしばし雑談。
すぐに準備が出来た様で
「お風呂入りましょうか?」
と言われたので服を脱ぎ始めたら脱いだ服をキチンと畳んでくれた。(こうゆうちょっとしたサービスが出来ない子が多いので軽く感動しました)
浴室に移動し一通り体を洗って貰い浴槽に入り歯磨きしている間にマットとローションを手早く準備し自分も歯磨きを終わらせたHが浴槽に入ってくると
「失礼しますね」
と俺の尻を持ち上げ潜望鏡開始。
さすがにフェラは上手くチンポがすぐにギンギンになったのでマットして欲しいと伝えマットへ。
マットは可もなく不可もなくなレベルですが手抜きもなくサービスしてくれます。
途中で『逆ソーププレイをすれば上手くすればナマでやれる流れに持って行けるor隙を見てナマ挿入出来るかも…』なんて安直な考えが頭をよぎり
「今度は俺が気持ち良くしてあげるよ」
と逆ソープ開始(笑)
乳首攻めやクンニ、アナル舐めなどご奉仕してあげた後、正常位スマタでクリトリスを擦りながらナマ挿入のタイミングを見計らっているとHは欲しくなったのかニッコリ微笑みながら俺の首に手を回し
「ねぇ…ナイショで中に出していいよ」
と言ってきた。
生外出し…あわよくば中出しくらいに考えていた俺は「え、ホントにいいの!?」
と聞き返してしまった。
「うん。そのかわりお店とか他の人にはナイショだよ?」
と、嬢からの中出し許可が。
店公認、もしくは他の客にもさせているのだろうが中出し好きな俺は俄然テンションが上がりHにナマ挿入した。
Hのオマンコは年齢のわりによく締まりとても気持ち良かった。
「あぁ~やっぱりナマは気持ちいいわ。ゴム付きとはオマンコの感触が全然違う」
と言うとHはニッコリ微笑んだ。
いろいろと体位を変えてナマのオマンコを楽しみラストは正常位で激しく腰を動かし
「イきそう…このままオマンコの中に出すよ?」
と聞くと
「いいよ!いっぱい中に出して!私もイキそう…!」といいながら足を腰に巻き付けてきた。
「あぁ…出るっ…出るっ!イク!」
子宮目掛け大量に射精すると
「アン!出てる…!私も中出しされてイク…!」
と叫び全身を奮わせてHも絶頂した。
最後の一滴まで子宮に注ぎチンポを抜くとマンコから精液が逆流してきた。
「いっぱい中に出しちゃったけど大丈夫?ピル飲んでるの?」
と聞いたら
「飲んでないけど出来にくい体質だからたぶん平気」との事。
まぁ仮に妊娠しても知ったこっちゃないが(笑)
再び体を洗ってもらい服を着たところでフロントからの10分前コールが。
「今度来た時も中出ししていい?」
と尋ねると
「いいよ、また中出ししに来てね」
と言ってくれた。
嬢に付き添われ店から出る時にオッサンが
「どう?よかったでしょ?」
と自信満々で聞いてきた(笑)
以上、長文・駄文失礼しましたm(__)m