地元の田舎から電車で300円ばかし移動すると都会に着く。若いやつらはだいたいここに遊びにくるって場所で、お水関連も地元と違いキャバクラも風俗も充実してる
ある日その街で友達と飲んで別れたあとに生OKのソープに寄ったら中学生の時の部活の後輩に当たった。高校二年で妊娠して中退したのは噂で聞いてたがまさかこんなところで働いているとは思わなかったので驚いた
ふいに中学生のとき、こいつは当時先輩だった俺をなめきっていたことを思い出す。タメ口、命令、暴言。適当にスルーしてたけど今思い返してみてもひどい後輩だった。極めつけは、「あんなやつ100万もらっても付き合いたくねーわwww」と俺に聴こえるように言っていたことだ。
そんな生意気だった後輩が今はした金で俺に中出しされようとしている。なんというか燃えるシチュだなと。向こうはこっちのことを忘れてたみたいなので思い出させてやったら嫌悪のような絶望のようないい表情をしてくれた
あとは言葉攻めを交えて一方的に楽しく交わった、色々言ってやったが例の100万でも付き合いたくない発言を出すのが一番興奮した。
店が店だし、ピルを飲んでいるのは確実なのだが、それでも「俺の精子で新しいガキ作ってやるよ」と言う。これは俺の性癖みたいなもんなんだが射精された時、こいつはどう思ったんだろうか。まあどうでもいいことだ
捨て台詞として、「こんな女次からは1000円でも抱きたくねーわwww」と残して退店。まあ1000円は言い過ぎだが貧乳は正直好みではないのでできればもう抱きたくないのは確かだ
射精はしたが酒も抜けておっぱいに飢えていたのでその後おっパブで爆乳を楽しんで帰宅した