月に1,2回は円助してんだけど、細工したゴムで膣内生射精して女の子を妊娠させんのが俺の目的なんだが、少子化対策に貢献してる満足感もある。今回は適当に安価で若けりゃいいやって思ってサイトで募集してる援女に「イチゴで頼む、送迎無料」的なメールを送ったらOKの返信があったから車の中でゴムに切り込みを入れて妊具を作成しといた。待ち合わせ場所に到着。
まぁ太った雌豚が登場ってシナリオだろうなと思ったら板野友美と北川景子を混ぜた感じの若い美少女がメッチャ笑顔で現れた。女の子は華子と名乗った。
一目惚れ的なテンションで心の中は「この娘の子宮に俺の子種をブチ撒いてやんぜ!」そう思って普段使ってる慣れたラブホが二人とも同じだったこともあり即行。
年齢20歳、身長150強、体重40弱、ペチャパイすぎなので股間を目視にて女の子であることを確認(小学生並みの乳房)。一緒にシャワー浴びてる間にベロチュしまくりで肉棒がフル勃起のガチガチになった{仰視された}H開始と同時に子孫繁栄も開始。
「真っ暗じゃないとヤ・・・」って言うから部屋は暗黒の世界に「これなら細工してあんのもバレない」んでもって着けたふりのみでローションを少し塗ってから肉棒をブチ込んだ。
ギンギンのマグナムを激しく打ち込んでいく。そして華子の中で拳銃が暴発した。ドピュドピュと精子を膣内に放つ!「国のため、新たな命のため、無事に着床してくれ」と神に願いつつ射精後の肉棒を力強く華子に頑張って突き立てた。イったのを隠ぺいする為だ。
突然「あんまり永いの好きじゃないかんね・・・」って言うので「まだ精子出してないよ・・・射精して子種をこのままタップリ出さないと精巣にタンパク質が詰ってヤバいよ」って頼んだのに「だって痛くなっちゃったんだもんっ!!」とデカい声でキレやがった。
「わかったよ、じゃあ口で精子吸い出してくれ」「フェラできないの・・・」かなりのショックを受けたフリをした俺は「じゃあ次回は痛くても激しくブチ込むから最後まで絶対ガマンしてね」「いいよ、今日はゴメン」肉棒を引き抜きティッシュでゴム包んでポイした(使用してないけど)
目的は華子の懐妊であり、俺の子孫繁栄と少子化対策である「元気な赤ちゃんを産んでほしいな」と思いながら次回の約束をして華子を送った。
妄想なの?実話かも?