今日ある街でまだk2~3くらいの子が一人でブラブラしてたから声をかけた。
今履いているパンツを五千で売ってと言うと少し迷ってからオーケー、更にパンツを受け取ってからあと二万でエッチしないと言うとかなり迷っていたけど結局オーケーした。
ホテルに行き話を聞くと最近初めて彼氏とエッチしたばかりでまだ痛くてあんまり奥まで入らないと。
裸にしてマン穴をチェックすると確かにまだピンクで使い込まれてない感じ、今日は暑かったせいか汗とオシッコの混じった強烈な匂いに興奮して舐めまわした。
指を入れると確かにキツい、もう我慢出来ずに即ナマで入れようとしたらちゃんとゴムしてと言うから素直につけるフリ、半分まで付けてすぐ外してそのまま挿入。
だけど穴に半分入れた所で急激な締め付けでなかなか奥まで入らない、少し痛そうな顔をしてたけど腰をつかんで強引にぶち込むとメチャクチャ痛がったけどかまわず激しくピストンした。
あまりの締まりにすぐに出そうになって思い切り深くに入れ一番奥に大量発射。
しばらく余韻にひたり心の中で
(受精しろ受精しろ、お俺の子を受精しろ)
と念じてから抜くとチン棒に血が付いていた。
更に穴から血の混じった精子がドロドロと溢れてきた。
急いでティッシュで拭き取り
「血が出てるよ、多分処女膜が完全に破れたね」
と言うと悲しそうな顔をしたからさらに
「彼氏じゃなくて俺が処女を奪ったって事だね」
と言うとかなりショックを受けていた。
別れ際に
「今日の事は一生忘れられないと思うけどあまり気にしないでね、それより生理ちゃんと来るといいね」
と言うと少し不思議そうな顔をしていた。
ちゃんと俺の言った意味がわかるのは次の生理が来なかった時だろうな。
無事に精子と卵子が結合するといいな。