初めて膣だししたのは、13年前。
バイト先のデブスで30半ばの正社員が奢ってくれるというので、天丼食べにいった。
デブスとは言ったけど、一般的な視点で見てのことで、俺はこの人彼氏とかいないんだろうなーとか思ってました。
よほど、腹に据えかたことがあったのか、ドライバーのくせにビールを飲み始めて、もう愚痴を撒き散らしてた。
仕方なく、俺が運転すると上司と不倫してて、二度も妊娠させられたあげく、捨てられたと泣き出してしまった。
こんな重い話、勘弁だったけど、その上司の顔は知ってたし、この人がどんなセックスをしてたのか生々しくて、なんだか興奮した。
人気のない事務所の駐車場に車を止めて、無理やりキスをして、生乳を揉んだ。すごくデカイ。
舌を滑り込ませるとタバコ臭かったが、おとなしいのでズボンのホックを外して、中に手をいれるとかなりのジャングルが指に絡みついた。
恥ずかしいよ…といつもの偉そうな感じもなく、従順な顔にたまらなくなった。
彼女の車は狭くて、このでっぷりした身体でのカーセックスは難しそうなので、すぐ近くのラブホに連れ込んだ。
いくらデブスといっても不倫する彼氏がいるのに、毛の手入れのしてなさぶりは酷かった。
もう生えるがままで、股間に鼻を突っ込むと匂いも…
だからお風呂で丁寧に洗ってあげて、ついでに邪魔っけな毛を処理してやった。
脇もすね毛も処理して、いよいよ股間へ。
パイパンは初めてだったけど、残すほうが面倒だったので多少雑だったものの、ほぼなくしてやった。
こうなると、酷かった悪臭もなくなり、大きなクリを乳首のように、甘噛みしたり吸ってやった。
不倫相手の上司にはこんなこと、一度もされたことがないという。
ホントにただの性処理だったんじゃないかと、思うと可哀想になってきた。
処女喪失もその上司が相手らしい。
もしかして、俺が二人目?と聞くとうなづいた。
あーやばいなーとか思いながらも、立つときは立つので哀れな女プランナーのマンコを押し広げた。
普通にセックスしてて、特に頑張ったわけでもないけど、彼女は凄いを連発した。
括約筋が緩いのか、マンコから潮なのかオシッコなのかつくたびに股間から噴き出してきて、シーツがびしょ濡れだった。
まぁ、あんなくたびれた上司じゃ、頑張らないだろうなとか思いながらも、彼女を素のまま飼っていたことにすげーなとか、思った。
ヌルヌルというよりも、潮溜まりみたいになってる彼女のグポグポと付いてると何度も彼女はいってしまった。
凄く感度がいいようで、なかなか気分がよかった。
彼女は自分の膣がよくない?と聞いてくるので、そんなことはないと奥まで突くと、
中へ出して…
と言う。
それまで三人しか経験がなく、全部避妊してたので、彼女の申し入れに凄く葛藤した。
馬鹿上司と同じように、この女を孕ませてしまうんじらないかと、悩みながらもどうにでもなれと、膣奥深いところで射精した。
初めての膣出しだった。
パイパンからドロっと流れ出てくる精液を見て、俺も若かったから、すぐに回復して彼女をもう一度犯した。
今度はバックでアナルに指入れしながら、また膣だしした。
シャワーを浴びながら、中の精液を掻き出すように洗ってあげようとすると、そんなことしなくていいと言った。
また、妊娠したらどうする?と聞くと、
もう、妊娠してるから
と、彼女は答えた。
もうすぐ五ヶ月になると彼女は話してくれた。
今度は降ろす気が無かったらしい。
バイト期間も終わり、彼女もあの日以来、連絡をしてこなかった。
バイト最後の日に、セックスしたことの口止めと優しくしてくれてありがとうとお礼を言われたのが、少し誇らしかった。
今、どうしてるのかなー?金沢のマキさん。