去年の
夏のナンパ旅行 二度目は式根島へ 泳ぎに行く。
一度目は伊豆西海岸へ泳ぎに行き JDの収穫有り。
男3人 乗船しこれはと言う女の子が居ないか物色。
3組ほどいたが その中のイケそうなJKっぽいのにしぼる。
それと無く声を掛けて 仲良く成り 場所も近くに占める。
聞き出した宿は 近くの民宿だと分かり 之も良い。
都内のJK3仲良し組だと言う。
日程も同じ2泊4日だった。
島に着くまでに およそのペアが出来た。
AとA子 BとB子 俺とC子
島に着き 時間を決めて浜で合流する事にして一時別れて宿へ入る。
待つ事20分ほどで水着に着替えて彼女たちが来た。
海へ入ったりして夕方まで遊び 夜にまた会う約束をして別れ。
夜のデートに成った。
ビールを持ち散歩に行き 浜で話をして 雰囲気を盛り上げていった。
初日から 落とせるとは思わないので Bまで攻めてその日は帰る。
皆 ひと夏の冒険をして見たいと思って来ているのだろう。
雰囲気は 皆 良い。
翌日も付き合って 落とす事にする。
午前中から 会って 夕方まで付き合い 夜の約束をしておく。
そろって浜へ行 カップルに成って話をし ビールを飲み。
いい心持に成る 彼女たちも 解放感に酔って飲んだ。
頃合いを観て 少し歩こうと 浜の外れへ行く。
ペアに別れる様に して肩を組み 先へ行く。
もう少し飲んだらとビールを飲ませる。
岩影に行き廻りを観て人が居ないのを確かめて腰掛けて肩を抱いて 口を吸う。
イヤアだあと言うが もっと吸うとフンフンと鼻を鳴らすような吐息が。
強いビール酒が効いて来た様だ。
時間を掛けて口を吸い 頃合いを観て胸を触る。
イヤン 甘ったるい声 。
シャツの中に手を入れて柔らかく乳房を揉む 小さくはった固い感触がする。
揉みながら キュロットの下から手を入れ股間をいじる。
アーイヤン 喘ぐ様な声に成っている。
口を吸いながら股間への侵入を試みる。
キュロットのファスナーを下げて パンティーの中に手を入れ 股間を触る。
陰毛が触るが薄い感じだ 分け入って 花芯を探ると。
アーンイヤアン 喘いでいる。
探った花芯はジットリ潤んでいる。
指が入って行かない。
之は まだ入れたことが無いのか。
摩っていると ジットリ感がます。
俺は短パンをずらし 一物を出し唾液でしっかり濡らす。
潤んだ花芯を確かめて 短期挿入の対面座位に持って行く。
抱き上げて 一物を合わせて腰の上に降ろす。
ズンと降ろすと 濡らした一物は彼女の体内へ 一突きで突きたった。
きつい穴に突き込むような感触がする。
突きたった瞬間もがく 口を塞いでいるので声はウグギヤ アグブワと出るが悲鳴には成らない。
そのまま 腰を揺すり突く もがいていたが 手で口を押え 声を出したらダメだよと言って聞かせたら少しおとなしく成った。
体位はそのまま 腰を動かして揺らす。
一緒に揺れている。
入れたままクリをいじる ピクピクする。
あまり時間を掛けると人が来るかも知れないので。
一気に腰を使うとすこし感じて来たのか ンンンと声が漏れて来た。
数分後 彼女を押し倒した格好で 最後の腰を使い ビュビュビュビュと中に 放出した。
声が出そうなので口を押える。
アーイヤダメダメヤメテ~と言っているのだろう。
そっと 耳もとへ。
「好きで来たんだろ 遣っても良いと思って来たんだろ。 」
押さえていた手を口から離した もう声は出していない。
ゆっくりと抜く 持っていたティッシュを渡したら処理している。
ゆっくりパンティーを上げ キュロットを履いた。
帰ろうと促して戻る。
他の連中は如何だったのか 後で聞いてみた。
皆 親指を立てていた JKを遣ったな。
帰りの船で顔を会わせたが 態度はよそよそしい。
二人は 経験していたと言う。
俺のは 未使用だった様だ。
この回のナンパも 収穫が有った。
毎年二回はナンパ旅行だと三人で決めている。
JK JD OL 人妻 といろいろと遣っている。