中出し体験告白

結構年いってそうだったが向こうから親しんでくるいいおばさんがきた。
おばさんからのお願いを聞いてあげる感じにしてやり終えてあげると
とても喜んで何かあったら何でもといってきたのでオッパイ見せてした。
おばさんは驚いたようだが終わらせた後であったのと押しに弱いようで
じゃぁとオッパイを出してくれた。みせてみせてしていきなり吸った。
おばさんはレギンスごと股間を触られるとそこはだめですと必死になって
守ったのでもうちょっとオッパイ吸わせてしてからおばさんから離れた。
おばさんはドキドキしたとか誰にも言わないで下さいねと帰っていった。
また呼び出すと今度は外でを指定して眼鏡に露出を押さえた格好できた。
その日は外で上からオッパイを揉むだけでもう帰りますのでされたが
いい場所に連れて行くと思った通りにトイレに入ってジャーとやっていた。
また呼び出すと困った顔したので放尿を見せてあげると返してといった。
困るところに送るぞとおばさんに誓約書を書かせておばさんと遊んだ。
公園の奥から初めて公民館みたいなところへとおばさんが一番いやがる
場所で野外セックスをしたがおばさんは中に出されるのをものすごく
いやがるので尻を叩いてあえて中出しをしてやった
屋上駐車場横の休憩スペースでいつものように尻を丸出しにさせいじって
悪棒の代わりにアナルに浣腸してやるとあぁぁああああだめぇとなった。
トイレに行かさないようにするとおばさんは隅で死ぬ顔をしてブリッと
カメラの前でやった。この頃から放心したようにただ突かれるだけになった。
そこでおばさんに誰か紹介したらおしまいでもよいぞすると引き継ぎした。