今年初投稿します。
餌食となった女の子は恋ちゃん。
T160cm
B86cm(D)
W57cm
H85cm
某局の山岸アナ似の色白美人です。
2013年4月下旬の日曜日、写真見学で入った店で見つけました。
急遽キャンセルがでたとの話でパネルに写る容姿はかなりの上物です。
正に美人です。
パネマジの心配はありましたが意を決してしました。
待合室で待つこと約5分、
「お客様、お待たせしました!」
恋ちゃんとのご対面です。
パネマジなしの美貌でチン○は即フル勃起の反応。
部屋に入ると同時に後ろから抱きつき、首筋を舐めながら胸を鷲掴みにしました。
「お客さん、ちょっと!」
恋ちゃんの言葉を無視し、強引にベッドに倒してドレスを一気に剥ぎ取りました。
自分も速攻全裸になり下着姿の恋ちゃんに襲いかかります。
下着ごしに股に顔を埋めようとすると
「ねぇ、やだってば、洗わないと」
「今日一番なんでしょ?」
「そうだけど汗とか…」
「だったら関係ないよ」
下着ごしからクンニ攻めです。
Iラインを覆う陰部からはヌルヌルした粘液が滲み出てきます。
体を起こして恋ちゃんの下着を外して全裸にするとチン○からはかなりの量の我慢汁が垂れていてそれを指に絡めて恋ちゃんのマン○に刷り込もうとすると
「ちょっと!ダメだってば」
と拒絶されました。
恋ちゃんにがNSであることはこのとき悟りました。
この女に中出しをする…
意を決しました。
一旦プレイを止めてお風呂に入ることにしました。
一通り体を洗ってもらいプレイ再開です。
69をリクエストし恋ちゃんは覆い被さるようにフェラをしてくれます。
「なんか我慢汁がすごいんだけど…」
恋ちゃんは我慢汁の量に驚いていたようです。
「ゴム着けるね」
恋ちゃんは枕下に隠してあるゴムを取りだしゴムを着けはじめました。
「騎乗位でいい?」
「恋ちゃんに任せるよ」
恋ちゃんが股がり騎乗位の開始です。
形の良いDカップの美乳が上下に揺れ視覚的な興奮に拍車をかけます。
その後体位を正常位、バック、立ちバックと変えて立ちバックの最中に恋ちゃんの耳元で囁きました。
「恋ちゃんのおマン○舐めたい」
「うん、いいよ」
立ちバックを止めて恋ちゃんを仰向けに寝かせました。
左指でクリを弄りながら小陰唇をレロレロします。
このとき右手ではチン○を触っています。
そう、ゴム外しです。
悟られないようゴムを外し、外したゴムをベッドの上にこっそり置きました。
「恋ちゃん、正常位するね」
「うん、いいよ」
生チンを見られないよう急いで体を起こしてすかさず生挿入しました。
恋ちゃんは全く気付かずでこの作戦は成功です。
あとは頃合いをみて膣内に射精するだけです。
正常位で突き上げながらDK、首筋舐め、乳揉み、乳首吸いなどなど恋ちゃんの体を堪能します。
15分くらいして射精感のピークが近づきました。
「恋ちゃん、そろそろいいかな?」
「いいよ」
「中にだすからね」
「うん」
生挿入を感付かない恋ちゃん…
腰を激しく振り、恋ちゃんの膣奧に射精しました。
ビクビクビクッ…
恋ちゃんは放心状態で中に出されたのに感付いていません。
ことの真相を知ったのは
「ゴムを外そうね」
と言って体を離したときでした。
「えっ!?ゴムは?何で生なの?」
「えーっ?さぁ?」
知らぬふりをします。
間もなくベッドの上にシワシワになって無造作に置いてあるゴムを見つけました。
自分のマン○を見ながら手にするとドロッとした精液が逆流していました。
「何で?何で中出しなんですか?」
「…よくわかんないんだけど…」
「これって…えーっ、どうしよう…」
「知らない間に外れたのかな?」
「えーっ、マジあり得ないんだけど…」
「中出しになっちゃったね…なんかごめんね…」
「どうしよう…」
「恋ちゃん薬とかは?」
「飲んでいるけど」
「じゃあ妊娠とかは大丈夫だね」
「そういう問題じゃない!私生とか絶対しないし、今日もまだ予約入っているし…」
「とりあえず洗おうか?」
「意味ないよ…病院行かないと」
「ごめんね恋ちゃん、気が付かなくて」
「いいよ…ハプニングだから…」
恋ちゃんはわざととも知らずに激しく落ち込んでいました。
恋ちゃんごめんね、あれわざとだから!
厳禁の中出しさせてくれてありがとう♪