GWの前半3日間、ずっと主人と一緒でしたが
夜の生活は皆無で完全に欲求不満だった私。
出会いサイトで若い男性を探して、
連休の狭間に会ってきました。
ちょっと小太りの人で全然タイプじゃなかったけど、
そんなこと言っていられないくらいエッチしたかった。
ホテルの部屋に入るとすぐに彼のズボンを脱がしてパクっ。
あっという間にカチカチになる彼。
「ねぇ、そのままでいいから入れて。お願い」
私からの生挿入の要求に少し驚いていた。
下着だけ脱ぎ彼にお尻を突き出すと
私のスカートをめくられ、一気に奥まで突き刺される。
標準よりもやや大きめで、何よりカチカチに硬くて熱いものが
私の中で激しく動いているのが気持ちいい。
5分もたたずに私の中に大量の液体が流しこまれた。
あまりの気持ちよさにしゃがみこむ私の顔の前に差し出された、
半立ちの彼のおちんちん。
彼の精液と私の愛液にまみれたものにしゃぶりついた。
20分程丁寧に嘗め回していると、彼は完全復活。
彼をベッドに引っ張っていき、
「まだできるでしょ?」と尋ねると
「はい、もちろん。奥さん凄いエッチですね」
奥さん、と言われて改めて私は人の妻であることを自覚。
この背徳感も好き。
彼を仰向けに寝かせて、今度は私が上から責めてみることに。
主人以外の、今日初めて会った若者のモノにあそこを押し当て
ゆっくりと最奥に導く。
彼も下から突き上げてくるけど、
「動かないで、そのままじっとしてて。私が動いてあげる」
素直に従う彼。
前後、上下、そして腰をくるくる回してみたり、
好き勝手に動いたあとは彼をいかせるだけ。
前後に動かす腰の動きを速めていく。
「気持ちいい、いきそう」
「いいよ、我慢しないで出して」
二度目の射精をしっかり受け止めた。
彼の腕枕で休憩。しばらく休んでお風呂で三回目。
彼は後ろから責めるのが好きみたい。
立って後ろから突かれながら、大きな手で胸を弄ばれた。
自分の声がお風呂に響いて、すごくエッチな気分。
再びベッドに戻り、さあ4回目よ、と思ったけど
さすがに彼はちょっとお疲れ気味で半立ち。
彼を復活させるために、あまりやらない自慰行為を見せてみた。
ベッドの上で足を広げて、手であそこを広げて
「よく見て。ここに君のものが入ってたの」
指を入れると、さっきシャワーで洗い流したにも関わらず
どろ~っと白い液体が流れ出てきた。
「見える?まだこんなに出てくる。こんなに出されたの
初めてよ」
「またしたくなった?もっとしていいよ。
興奮するんでしょ、人妻を好き勝手にするのって。」
「はい。でも妊娠大丈夫ですか?」
「妊娠しちゃってもいいの。だからもっと滅茶苦茶に犯して
いいのよ」
彼も、こんなチャンスは滅多にないと気付いたみたい。
猛然と襲い掛かってきた。私の体を押さえつけ、
正常位でガンガン腰を打ち付けてくる。
「いいよ、いっぱい出して。」
4回目の精液が私の中に広がっていった。温かい・・・。
「旦那とどっちがいい?」
生意気にもお決まりのセリフ。
「もちろんこっち」
いったばかりの彼のものを握りながら答えてあげた。
「大きいし、何回もできるし、いっぱい出してくれるし。
でもまだ満足してないわよ」
「でももう無理かも。4回も出しちゃったもん」
さすがに5回目はキツイのかしら?
でも今日は最後の一滴まで搾り取るつもり。
再び彼のものを口に含んで1時間くらい丁寧に嘗め回す。
ようやく復活した彼は5回目も中に出してくれた。
しばらく休憩したら、もう帰る準備をする時間に。
最後に二人でお風呂に入った。
丁寧に洗ってあげていると、また彼が復活。
もう諦めていた私は嬉しくなって、最後の一回をおねだり
してみた。
彼も喜んで応えてくれた。
彼の好きな体位、バックで、彼にされるがままに腰を
打ち付けられた。彼の動きが鈍ってきたころ、
彼を風呂椅子に座らせて跨り、私が動いてあげた。
「残ってる精子、全部出し切っちゃって」
やっぱり若い子は素敵。
大満足、とまではいかなかったけど、1日中お互いを貪り
尽くした充実感はありました。
次の日も時折中からじわ~っと精液がにじみ出てくる感触が
ありました。家事の最中に味わうこの感覚も、若い男の子と
のいけない情事を思い出させてくれて好き。
欲求不満の限界になると、こんな感じで若い男性をサイトで
探すような悪い妻です。