『ま‥また逝く‥あぅ‥あ、あ!逝くー!
イグーッ‼』もう、何回逝かされたかも分からない位逝かされ続けそれでも孝一君の激しいピストンは終わりません。正常位のまま腕を首の後ろから回され孝一君舌が私の口の中にねじ込まれ顔中が唾液まみれになりよだれと鼻水までを垂れ流しながら私はまた絶頂を迎えます。
『恵子!お前まだ孕めるよな?前回の生理から二週間位だから丁度排卵だろ?孕めるよな?』と聞かれ正直ビックリしてしまいました。戸惑いをしていると孝一君は更に大きな声でまたより激しくピストンをしてきます。
私は『まだ、孕めます!妊娠できます!』と答えてしまいました。『俺のガキ欲しいか?妊娠したいか?どっちだ?ちゃんと言えよ‼オラ‼』 『アァン、欲しい!孝一君との赤ちゃん欲しい‼妊娠して元気な赤ちゃん産みますー!』と答える私。『おし!ちゃんと受精しろよー!』次の瞬間、孝一君の濃厚で大量の精子が私の子宮口直前で射精されその温かさを感じながらまた絶頂を迎えてしまいました。娘が居ない時はほぼ毎回の様に孝一君と激しく交尾を繰り返してもう半年になります。
私は現在44歳のバツイチです。娘24歳、娘婿の孝一君は26歳の現在三人で暮らしています。昨年の九月に娘達は結婚しそれを期にマンションを購入、私1人を置いておけないと同居を勧められ現在に至ります。娘は准看護師で週に2日は夜勤の為夕方から出勤します。孝一君は医療器具関係の仕事ですが事務職なので帰りも早く、土日もお休みです。結婚して一ヶ月もしないある晩、私は孝一君に強引に風呂場で犯され強制的に何度も逝かされ若い男の強いセックスに魅了されてしまい今日に至ります。孝一君には良く言われますが私は孝一君専用の肉便器でありメス豚奴隷にされてしまい今はそれを自覚しています。娘の恵未には悪いと罪悪感はあるのですが孝一君の野太く、長く、硬く、亀頭が半端無く大きいおちんちんを目の前にしてしまうと一瞬で理性が吹っ飛びおちんちんにむしゃぶりつくメス豚になってしまいます。
私のドMな性癖も孝一君により発掘され何でも言うことを聞くメス豚になりました。
恵未にバレたら大変な事になるのは分かるのですがもう、孝一君からは離れられない身体にされてしまったのです。次回は孝一君との変態プレイの数々、妊娠に至るまでを書きたいと思います。
因みにこの投稿は孝一君に教えられて投稿しました。