大学時代コンビニでバイトしてた時に
慣れない俺に親切に教えてくれた30歳の由美さん
束ねた長い髪と薄化粧
いつもいい香りがしてて
レジで横に立っている時はドキドキした
「山田くんは一人暮らし?」
「はい…両親が転勤で」
「大変ね~ご飯とか、どうしてるの?」
「弁当とか、もやし炒めとか、適当です」
「今度、ご飯作ってあげようか?」
「え?」
「こんなオバサンじゃ嫌だよね?」
「そんなことないです…由美さん綺麗だし」
「あ~人妻口説いてどうするの(笑)」
ある秋の土曜の早朝、店長がアパートに訪ねて来た
「山田くん、悪いけど今から店に来れる?」
パートさんの親が亡くなって、人が足りなくなったらしい
僕のアパートはコンビニの裏側にあったので
すぐに準備して家を出た
「山田くん、おはよう!」
店長と由美さんが開店の準備をしていた
「俺もこれから出かけるから、悪いけど二人で頼むよ」
その日の朝は思ったほど忙しくなく
由美さんと話ばかりしていた
頼まれた10時まで、あっという間だった
店長が戻って来て、僕は解放され
ベッドに入ってTVを見て寝てしまった
アパートのチャイムが鳴り
ドアを開けると由美さんが立っていた
「これ、店長から差し入れ」
由美さんも弁当を持ってきたので一緒に食べることに
「あ~、こんなの見てるんだ」
ベッドの横に置いてあったエロ本
これが2人の距離を縮めた
「山田くんは彼女いるの?」
「今、いないです」
「そうなんだ~、だからこういうの見てるんだ」
ニヤニヤしてた由美さん
「山田くん、Hしたいでしょ?」
イタズラにキスしてきた由美さん
ちょっと梅干しの味がしたが、気にせず押し倒した
「山田くん、ベッドでしよ…」
由美さんにフェラされてギンギンになってしまい
ゴムも無かったし、そのまま生で由美と結ばれた
「凄いよ~山田くんの硬くて気持ちいい」
「我慢しなくていいよ…」
「え?」
「昨日、主人としたから大丈夫…」
そのまま由美さんの中で逝ってしまった
抱いたままキスをして由美さんはシャワーを浴び
何もなかったように帰った
それから一年くらい由美さんと関係は続いた
旦那とHをした次の日は中出しをさせてくれた