出来の良く無い息子、中学の時の同級生アキラ君とバイクで走り回ってした。
家に来て 良く息子の部屋に泊まってました。
最初 余り気にしてませんでした!
いつもの様に朝 起こしに行くと、アキラ君は霰もない寝姿で、パンツが膝まで下がり 勃起したチンポ丸出しで眠ってました。
そのアキラ君のチンポは、太く長いハムかと思う様なチンポでビックリしまた。
すっかり皮も剥け 反り返ったチンポは ビクビク脈打って、とても17歳のチンポとは思もえませんでした!。
前夜 夫との淡白なSEXに 欲求不満でた私は アキラ君の脈打つチンポに見とれてると!
ジワ~っと オマンコが濡れて仕舞い!
思わず下着を脱ぎ アキラ君のチンポを掴み アキラ君を跨ぎました。
オマンコに押し当て お尻を下ろすとオマンコが裂けるのでわと思うほどのチンポが メリメリと濡れたオマンコに突き挿さりました!
その時 アキラ君が目を覚まし、私は慌てて アキラ君の口を押さえてました。
お尻を上下すると 味わった事の無い快感に逝きそでしたが、口を押さえられてるアキラ君は、目を白黒させ 私のオマンコの中で爆発!
息子は 何も知らず ベットで眠ってました。
チンポを抜くと 若い精液がオマンコから ダラダラと流れ落ち、私の下着で拭き取り 息子の部屋を出ました。
暫くすると 息子が起きて来て、外でバイクの走り去る音がしました。
「アキラ君 帰ったの?」
「何か 慌てて帰ったよ! 変な奴‥」
息子が自転車で学校に行くと、息子の部屋の掃除!
すると 免許証が入った アキラ君の財布が落ちてました。
掃除が終わった頃、外でバイクの音がして アキラ君が戻って来ました。
「オバサン‥財布落ちて無かった?」
と 家に入って来て、バツが悪そうにしてました!
財布を渡しながら、
「アキラ君 ゴメンね‥初めてだった?‥」
「…うん‥」
その後 アキラ君が
「もっと 遣りたい!」
と 言うので、SEXの手解きをしながら、お風呂に入った後5回も遣って行きました。
筋も持ちも良く 3回目には アキラ君に抱きつき 下から腰を振り 私は何度も逝って仕舞いました。