僕が高校3年の春、彼女のお家での出来事です。
だれもいない彼女の家に遊びに行ったとき、彼女の部屋に上がりました。
彼女は、女姉妹ばかりで同じ部屋で寝ているらしく、何とも言えない女の香りが部屋中に漂っていました。
部屋には、彼女と次女の2段ベット床には長女の布団が敷いたままでした。
その何とも言えない空間に、僕の股間は張り裂けんばかりに勃起していました。
我慢できずに、僕は彼女を抱きしめて立ったまま舌を絡ませてキスをしました。
崩れ落ちるように、床に座り込みながらの彼女とのディープキス。
制服のシャツの上から彼女の胸を触りながら、スカートの裾をたくし上げ下着の上から彼女のそれを触りました。
下着の上からでも解るくらい濡れている様子...。
彼女もズボンの上から僕のビンビンのそれを優しく触っています。
「いれてい?」
「いいけど、だれかかえってこないかな...」
といいながら、僕のズボンのチャックをおろし、パンツの中から僕のそれを取り出して咥える彼女。
「じゅぷじゅぷ...」
いやらしい音を立てながら、僕のそれはしゃぶりつく彼女の唾液でぐちょぐちょになっていました。