中出し体験告白

中学時代の教師とずっと関係を持っています。
現在４０代の女教師ですが、完全に虜になっています。

きっかけは、先生のスカートから見えるむっちりした太ももをずっとオナねたとして使っていたからでした。
先生は体育会系の顧問でもあったので、適度に鍛え上げられていた脚がとにかく魅力的でした。

卒業してからもずっとオナニーで済ませていたのですが、いつしか我慢の限界がきてしまい、思い切って
先生のメールに同窓会の打ち合わせをかねて久しぶりに会ってほしいと伝えました。最初は喫茶店のような場所でしたが、
その後も頻繁に会うようになり、人気の無い場所で車を止めて車内で喋るようなり、徐々に距離を近づけて行きました。
毎回先生の仕事帰りや部活帰りなので、タイトスカートから見える脚にいつも勃起していました。

何時しか手を握るようになり、我慢の限界に達してしまい握っている先生の手を自分の勃起した
チンポに当ててしまいました。先生はしばらく無言でしたが、徐々に自分から手で触ってくれるようになりました。
初めて先生の太ももに精子をぶちまけた時の興奮は凄まじかったです。
それから、手コキ、フェラと車内でしてもらうようになりましたが、全部先生の脚にぶちまけていました。

次はセックスがしたいと言うと、それからはホテルに行くようになりました。
先生はゴムは気持ちよくないのと、痛いと言って最初から今に至るまで生セックスです。
最初に生で入れようとした時、「ゆっくり入れて」と言われました。
旦那とは長らくしていないので、かなりご無沙汰だったようです。
入れる際に、ローションをチンポにつけなければならないほど、キツかったです。
先生には、タイトスカートを履いてもらったまま、上着はシャツのボタンを外して
胸が見えるようにしてもらいました。Dカップほどある事にこの時初めてわかりました。

先生の喘ぎ声や、教師チックな服装、魅力的なストッキングに包まれた脚を見ていると
すぐにイキそうになると、先生は「中に出してもいいよ」と言ってきました。
その時は何も考えられず、言われたままに中に全部出しました。
マンコの締め付けがすごくて、出しているというよりマンコが飲んでいるような感覚でした。

それからは、毎回先生に会うときはホテルで最低３回はセックスをするようになり
全て生中出しです。最近でもホテルで宿泊して夜通しセックスをしました。
最初はいつも通り教師服で中出しをして、夜は浴衣姿で中に出しました。
未だに精子を飲んでくれません。理由を聞くと、「本当に好きになってしまうから」だそうです。

近々また泊まりに誘おうと思っているので、その時は中出しと精飲みの両方をさせてみるつもりです