出会い系も遠くまで行くのが面倒で、質は落ちるが近郊で済ませる事にした。待ち合わせしたら、黒髪を後ろで束ねたぽっちゃりな眼鏡のあまり可愛くない女子大学だった。案の定、マグロで何とか萎えずに終われたが「私どうでした?気持ち良かったですか?」と聞いてきた。 まあ彼女の事情は聞くべくもなく、調教ではないけど、月二回会う度に色々教えていった。五回目くらいに、他の子で試したマッサージをやってみた。試した二人の子は触られるのが嫌なくらい敏感になって逆効果だったのだけど…。で、やっぱり敏感になって体を丸めて拒否しまくったけど、両膝を掴んで足を押し広げた。で、洪水のアソコヘ生で挿入すると、悲鳴を上げていってしまった。ヒクヒクしてる姿を見ながらピストン開始すると、意識を取り戻ししがみついてきた。段々、悲鳴と締め付けがきつくなり、我慢が限界になってきた「だめだいくよ」と言うと、締め付けが無くなり中が広がった。気持ち良さから口と鼻から息を出しながら「んふ~っ!」と中に精子を注ぎ込んだ。普通よりかなり長く出ていた気がする。中出しにビックリしていたが、その後も二回して、彼女が騎乗位のまま、気を失って彼女の中で息子がふやけてしまうくらい一緒に寝てました。その後も安全日には彼女から連絡が来ます。