昨年春、パート社員として採用された有紀。
色白で色気のある、24才独身の彼女にドキドキしたのを覚えている。
しかし、よくよく話を聞いてみると、
婚約中で式を間近に控えているとのこと。
既婚者は対象外の俺は少々がっかりした。
にしても、いい女だ。一度でいいから有紀の中に入れてみたい・・・
そうこうしているうちに1年が過ぎ、有紀は旦那の異動で会社を辞めることになった。
3月最後の金曜日、会社の送別会の席で、もともと酒には強い有紀は
皆に勧められるがまま飲んでいた。
俺は車なので飲んでいなかったが、調子をあわせ「送って行ってやるから飲め。」と強めの酒を飲ませた。
案の定、有紀は1次会がお開きになる頃には、べろんべろんになっていた。
皆が2次会へと繰り出すところを送っていくからと有紀をつれて車へ向かった。
有紀を車のリアシートに乗せ、家に着いて有紀を振り返ると、
いつもきちんと閉じていた両膝が半開きの状態で意識を失っていた。
俺の下半身が暴れそうになったので、また車を走らせ
人気のない空き地で車を停め、俺もリアシートへ異動した。
「有紀」と何度呼びかけても体を揺すっても返事もなく眠っている。
”泥酔”ってやつか?
俺は、ドキドキしながら服の上から有紀の胸を触ってみた。
さすっても少し揉んでも反応がない。
次に、太ももを触ってみたがこちらも反応がない。
シートに有紀を寝かせて、スカートをたくし上げ、
ストッキングの上から有紀の敏感な部分を指でなぞってみた。
「ん・・・」有紀が反応した。
起きたのか?
いや、眠っている。
俺は、意を決し、有紀のストッキングを膝まで脱がせ
同時に薄いブルーのパンツを脱がせた。
そして、両足を折り曲げ有紀のあそこがよく見えるようにした。
陰毛は少し薄めでマンコは濡れてはいない。
マンコを舌で嘗めながら、有紀の様子をうかがったが、
時折、「ん・・」とため息を漏らすだけで目を覚ます気配はない。
俺の腹はきまった。
上着とブラウスを脱がせて有紀に覆い被さり、乳を吸い舌で嘗め、
右手はマンコを広げ中指を入れ、有紀の中をかき混ぜ、
ほどよく濡れてきたのを確認し、
俺のを出し、有紀のマンコにあてがった。
そして、ゆっくり感触を楽しみながら一番奥まで入れた。
有紀から「あっ・・んん」と声が漏れた。
有紀の中は、暖かく絡みついてきた。まるで俺の子種を欲するように。
深く浅くゆっくりと動かしていたが、たまらなくなりスピードをあげ
有紀の一番奥で、ありったけの精子を放出した。最高だ。
抜くのがもったいなくて、入れたまま有紀の鞄を開け、手帳を出して
生理日を確認したら、終わって1週間目。
危険日とまでは行かないが、しっかり孕むよう有紀の腰を持ち上げ
2回目の射精をすべく腰を動かした。
今度は子宮口にしっかり押しつけ射精した。
もちろん、携帯で何枚も写したし、マンコを広げ、有紀の中まで動画撮影した。
ふと、気が付くと2時間近くが過ぎていたので、ティッシュで
有紀のマンコと流れでてきた精子を綺麗に拭き取り、
薄いブルーのパンツとストッキングを元通りにして
家の前まで送り、車のドアを開け肩を貸し有紀を無理矢理歩かせ、
待っていた旦那に送り届けた。
今も、有紀のマンコの感触を思い出すだけで射精しそうになる。