20年程前に某自動車会社役員の娘と出会い付き合う事になった。現在44才自営業である。当時娘は22才、私は24才。従順な素朴な女で男をあんまり知らないようだった。現にフェラーは下手くそで、マグロ気味の女だった。それだけに自分の好みの床上手な女に仕込んで行くのは楽しく思えた。同時に調教もして行き変態ドMに仕上げるまで時間はかからず他人棒も平気で咥える様になり、複数プレーにハマるまであっと言う間であった。そんな変態女に仕上げた頃には自分の女と言うより変態奴隷と言うに相応しい女に私は彼女と言う様な思いやる気持ちも失せていた。
丁度付き合い始めて2年になった頃の話です。
その頃から肉便器として扱う様になり、好きな時に好きなだけ好きな事をして楽しむ事7年間、その間に貢がせた事もあった。そんな肉便器から結婚を持ちかけられて、ウザくなり別れた。
別れて3年程してから、私の携帯に覚えの無い番号からかかってきた。誰だろうと思い出てみれば、覚えてる?っとその元カノからで、結婚したとの報告を受け、その事には心から祝福した。そして、久しぶりにお茶でもしようと約束をし1時間程話をして切った。
約束した日に久しぶりに会うと、当時ロングヘアだったのが、肩までの髪型になっており、可愛く見えた。
この日をきっかけに頻繁に会う様になった。そして又男女の関係を持つ様になった。ある日、彼女が今の旦那とのセックスについて語り始めた。事細かく聞かされそれはそれで楽しく聞いていたが、平凡なセックスに飽きたと言いだした。子供も欲しいが出来ないとも言う。刺激が欲しいので又調教して欲しいと言い出したのでこちらとしてみれば、願ったり叶ったりで、又変態雌豚肉便器として扱う様になった。そして中出しも当たり前になり、その中出しをされて喜ぶ変態雌豚になって行った。
そして子供が出来た。彼女は喜び自分達夫婦の子供として育てるから心配しないでと言う。何故なら彼女と私の血液型が同じで、バレないと言いその子供は彼女夫婦の子供として今現在子育てしている。年賀状には、子供の写真が有り、スクスク育っているのが毎年確認できる。
そして、今も変態肉便器として、中出しで楽しんでいる。