某サイトで、19歳と言う子と連絡がとれて待ち合わせした。 昼間だったが、乗り込んで来た女の子は、かなり小柄でちょっとビックリした。 「小さいけど大人ですよ」と笑うその顔も幼く感じる。「いやあ、本当に?悪いけど何か身分証みたいのないかな。おじさん逮捕されるの嫌だよ」と言うと、学生証を出してくれた。
ラブホに着くと、バスルームへ…「やっぱ、こんな幼児体型は萎える?」と聞いてきた。「いや、巨乳は苦手だから」と不安げな彼女に笑いかけた。二人で体を洗いあった後、ベッドへ行くと、彼女はすぐさま股間をまさぐり、息子をくわえ込んできた。
「私狭くて浅いの…大きい人は痛くて、いつもダメなのよね。でも、お兄さんのはちょうどいいかも」とニコニコしてる。 まあ、小さいけど…ちょっと傷ついたな。
あそこの毛は薄く、色素沈着も無いくらいで、クリを剥いて舐めると小さい悲鳴をあげて見をよじった。何回もいってたようで、反応が薄いので「生でいい?」と聞くと、小さく頷いた。
入口はきつく、ズブズブ入れて行き、ピストンすると…当たる。 嘘!決して長くないこの息子が奥にあたる。 彼女は、当たる度にキャンキャン叫ぶが、何か気持ちが萎えてきた。
「ダメ!もっともっと…中でいいから」とよだれを垂らしながら、虚ろな目で言ってきた。 スイッチが入り、高速ピストンの末「中に出すよ!」と言うと、甲高い悲鳴を上げた。
奥で精子が鬼頭の周りを渦巻いて、外に吹き出してきた。 体をのけぞらして、小刻みに痙攣している彼女のあそこから、引き抜くとカリで、中からほとんど掻き出すように精子がドボドボと一緒にでた。 息を切らしながら彼女が「お兄さんのが一番いい…」て言って、その後二回した。 その後も何回かあってるけど、なんか奥まで入らないジレンマがある…