中出し体験告白

自分の奥さんとのことです。
妻44俺42

仕事が遅く、寝るのも遅過ぎのため平日SEXするのが難しい。
でも毎日しないと気がすまない俺に
「じゃぁ、自分でして。私はイカなくていいから。」
と答える妻。
自分でして、という中出しってどんなのかって言うと。
妻の下着を脱がせて、足を開いてオマンコをおかずにオナニーを始める。
チンポが硬く気持ちよくなってきたあたりで、オマンコに亀頭を差し込んで
オナニーをそのまま続ける。
すると妻は腰を浮かせてオマンコの穴の角度を俺の喜ぶ向きに合わせ、
抜けないように押し付けつつ、
「ほら、我慢しないですぐ出しちゃっていいのよ。
このままシコシコしながら発射してみ？」
と、もっと激しくするように催促してくる。
俺が興奮してると喜んでイカせようとしてきて、
「もうキンタマが上にあがってきてるじゃない。
オナホールみたいに使ってオマンコに直接流し込んだら
気持ちいいよ。ほらほら、我慢出来ないでしょ。」
ほらほら、と言いながらオッパイも掴んでブルブル揺らして
「これ見たらもう終わりだもんね、ブルブルしててあげるから
これ見ながらイッちゃいな！」
そんなことを言ってくるので、言い終わる前に発射し始める俺。
射精が終わり近くなってから、マンコの奥までチンポを押し込むと
「残りを絞ってあげるから、オッパイ吸ってて。」
そう言って俺の頭を抱えてオッパイを押し付けながら、膣穴を収縮させて
尿道の精子を絞りとってくれる。
「あなたの弱いとこ全部知ってるからね、気持ちいいでしょ？」
と、何故か優越感に浸ってるように見える妻。
「仕事が遅くて、やりたがってるのにちゃんとSEX出来ないからね。
サービス（笑）」

今週は結局3連続でこれになってしまったけど、ちょっとハマってるんだよな。