「生理になったよ」
私がそう言うと彼は目の色を変えます。
私の生理の初日が二人で決めた中出しの日です。
最初は生理だとクンニ出来ないし嫌がってた彼でしたが、しつこく中出ししたがるので「生理中なら出してもいいよ」って言ったら飛び付いてきました。
夏の間はバスルームでしてましたが、寒くなってきたのでお部屋でします。
彼ったら、わざわざホームセンターで子供用のオネショシーツ買ってきたんですよ(笑)
オネショシーツを下半身の下に敷いて絡み合います。
息を荒げて突き上げる彼を感じるだけでも大満足です。
好きな人が自分の体で快感を得てると思うと興奮するし、満足します。
足首を肩に乗せられ上から体重をかけられると少し苦しいですが、深く刺さって彼のキスも情熱的になるので我慢します。
彼が激しいピストンをすると、グチョグチョと卑猥な音がして二人で「凄い音」「興奮する」「ちんぽが入ってる音だよ」とか言って高めあいます。
彼は「子宮にかけて」って言われるのが好きらしく「いくぞ」「子宮にかけてっ」てのがパターンです。
なんで「子宮にかけて」が興奮するのかわかりませんが(*_*)
彼の苦しそうな喘ぎ声と、はりつめた筋肉を抱き締めて精液を貰うと、女でよかった、この人の彼女になれてよかったと心から思えます。
中出しするまでは、そんなに思わなかったです。
彼も前より優しくなった気がします。
中出しで絆を深めました。
中出し最高ですね(^_-)≡★