中出し体験告白

仕事絡みの飲み会を終わらせショットバーで飲んでると
いい感じで酔ってるパンツスーツの30前半の女が話しかけてきて、なんとなく盛り上がりなんとなくなし崩し的に女の家に行った。
歯科の大変さなどを不満ブツブツ話しかけてくるが、正直右から左だ。お高く止まってるサバサバした雰囲気のこの女が間も無く股を開いて俺の白いザーメンを子宮で受け止めるその姿を想像していた。まだまだ女の不満は続くが、面倒なので押し倒すと可愛い声で「待って」と囁くがバンツスーツの上から股を撫で回すと湿ってるので「濡れてんじゃねえかよ！」と言えば可愛らしい鳴き声を響かせる。服を脱がし愛撫をタップリ40分くらい舐め回せば、自尊心も満たされたのか心を開いてあえいでいる。だが、俺はSだ。ここから底に落とすのが快感だ。遅漏で射精しようが、普通に勃起が継続する体質なんで1人輪姦状態になるのも知らずに、可愛く喘ぐ女歯科医師に挿入。少しづつスピードを増し奥深く子宮を優しくつつき上げ始めた。途中女が「飛ぶ飛ぶ」煩いので上の口を塞ぐつもりで、意識を飛ばすように子宮を突いた。やがて一時間程で子宮に当てながら大量に放出。しかし体質のためなんら変わらずヘソめがけて天を突き刺すアレを間髪いれずに挿入。やがて意識が飛び反応なしになった。快楽で失神は甘えなので激しく子宮を突き続けるとだらしなく放尿をかましやがった。頭にきたので五回連続中出しで子宮にソースをお見舞いしながら、子宮に当たった状態で再ピストン。気がつけば10時やり始め既に朝3時を回ってる。途中「もうダメ死んじゃう」と意識を戻すので更に強く突くと意識を失いやがる。輪姦中出し独特の匂いが充満する。7回6時間40分中出し輪姦を終え、最後は顔にたっぷりお見舞いしてやった。翌日もお互い会い同じ様にやってたら女が5日目くらいに腎盂腎炎で入院してやんの（笑）ぶっ壊しちゃったスマン。俺の中古でザーメンで汚れた子宮のぶっ壊れた性器の女だが、今度めでたく結婚するらしい。夫もせいぜいたのしんでや。ションベンと潮をよく吹くだらしがない歩く中古の子宮で（笑）