初めての掟やぶり
オキニ・ソープ嬢マキ
T158cm
B90cm(F)
W59cm
H88cm
長澤まさみ似のかわいい子です。
このマキ嬢が自分にとっての中出し探求の原点であり、きっかけとなった泡姫です。
すべてはここから始まりました。
マキ嬢に出会ったのは2008年9月某日の川崎。
フリーで何件か店を写真見学で回っているときにマキ嬢のパネルを目にしました。
超かわいい…(第一印象です)
「あのお客様、この子ならキャンセルが出たのですぐご案内でしますよ!」
「この子タバコは?」
「マキさんは吸いませんよ」
「人気の子なんですか?」
「電話予約ですぐ埋まる子ですよ。フリーで入るのは奇跡みたいなもんですよ!」
「写真の通り?」
「マキさんに限っては見てのまんまです」
「あと、タトゥーとか腋臭とかは?」
「心配ないです!」
ここでマキ嬢を指名しました。
マキ嬢との出会いは今だに鮮明に覚えています。
長澤まさみそっくりです!
この日の決まり手は90分で二回戦、S着用の騎上位と正常位でした。
顔、スタイル、性格も良く、この日を境に二週間に一回のペースでの川崎通いが始まりました。
5回目の指名となる12月のとある日、思いきってマキ嬢に切り出しました。
「マキちゃんさ、いつもゴム着けるでしょ?今日着けないでやってみない?」
「ダメだよ!」
(即答でした)
「いやっ、中には出さないよ!外に出すからさ!」
「ダメだって!」
「それじゃ生で一往復だけでいいからさ!」
「○○さん、いい加減にして!生は絶対しないから!何回通っても大金積まれても絶対しない!これ以上言うならコールするけど」
「ごめん、ごめん、俺が悪かった!もう変なことは言わないから」
こんなやりとりがあったせいかその日は少し乗りが悪いプレイになってしまいました。
マキ嬢と生でやりたいが暴走して関係は崩したくはない…
生でしたいが我慢しよう…
生の欲求はこの日をもって封印しました。
年が明けペースは二週間に一回のままコンスタントに指名し続けました。
運命の日は突然やってきました。
16回目となる7月某日…
スタートプレイとなるマキ嬢の騎上位が始まり2、3分ほど経ったときいきなりマキ嬢が咳き込み始めました。
発作のように咳むので
「マキちゃん喘息?」
「大丈夫、気管に唾か何かが入ったみたい」
でも発作的な咳は続きます。
「○○さん、ごめん、途中なんだけど飲み物頼んじゃていいかな?」
「別にいいけど…」
「○○さんコーラでしょ?」
「あっ、うん」
騎上位を一旦中断し、マキ嬢がインターフォンの受話器を持ち上げました。
「あれっ?音が鳴んない!」
「えっ?」
自分も聞いてみましたが何も聞こえません。
「故障かもね」
「なにそれ~、最悪…直接取りに行くか!○○さんちょっと待ってて!」
マキ嬢は下着を着けずに青いドレスを身にまとい部屋を出ていきました。
このとき瞬時に頭脳が活性化し、生でしたいという封印が瓦解しました。
部屋中を見回してテーブルに置いてある爪切りを見つけました。
これだ…
爪切りを手にし迷うことなくコンドームの先の精液溜まりに切れ込みを入れました。
爪切りを元の会った場所に戻してマキ嬢の戻りを待ちます。
トントン
「ごめんね!待たせちゃって」
「大丈夫だよ、マキちゃん早くそれ飲んで!」
「はいはい!」
アイスコーヒーを一気に飲み干しプレイ再開です。
「○○さん、時間空いたのに立ちっぱなしだね(笑)」
「マキちゃんのオマ○コが恋しくてウズウズしてるんだよ」
騎上位で再開です。
切り込みを入れたことで頭が一杯です。
早く破れろ!と念じます。
マキ嬢の騎上位は徐々に高速になりますが感度の変化はありません。
結局騎上位では破れませんでした。
つぎは体位をバックです。
挿入部がハッキリ目視確認できますが一向に破れません。
やばい…
切れ込みだけじゃやぶれないかも…
少し強引にやるしかないか…
わざと抜けたふりをして一旦抜きました。
そして再挿入する直前に一気にゴムを根元に向けて引っ張るとベロンっと生チンが剥き出しになりました。
根元にはゴムの輪だけが寂しげに残った状態です。
マキちゃんごめん!
生挿入させてもらいます!
生チンをマキ嬢の膣口に当てがいゆっくり挿入します。
ヌルッ、ヌルヌルヌル…
同時に生温かい感触がチ○ポ全体を包み込みます。
超気持ちいい…
夢にまで見たマキ嬢への生挿入です。
生挿入が一番の夢でしたが実現した今は更に大きな夢を見ています。
中出し…
ただ迷いもありました。
中出しをしないで破れたことを話せばマキ嬢は許してくれるだろう。
中出しはどうか?
許してくれるか?
もし許してくれなかったら今まで築いた関係は一気に崩れるかもしれない。
でもこんなチャンスはもうないかもしれない…
ここでできなければ永久にマキ嬢に中出しできないかもしれない…
腹を括りました。
出禁覚悟で中出し決めさせてもらいます!
中出しは好きな体位の正常位で…
そこそこバックをしてからマキ嬢を仰向けにしました。
脚をM字開脚にしクンニです。
クンニをしながら
数分後にこのオマ○コの中に自分の精子が大量に注入される…
そう思うとマキ嬢のオマ○コを滅茶苦茶舐めたいという欲求で一杯になり激しくクンニをし続けました。
遂にそのときが来ました。
チ○ポの堅度はMAXです。
正常位で生挿入しました。
ピストン速度を徐々に上げながらDK、乳攻めをします。
大のオキニのマキ嬢は今までと違い生挿入で突かれている。
生挿入の感覚的興奮だけでなく突かれまくるマキ嬢の視覚的興奮も加わり射精感が一気に高まりました。
「マキちゃん、もういきそうだよ…」
「いく?いいよ」
「マキちゃん、中に出すからね」
「うん、いいよ」
「マキちゃんのオマ○コにいっぱい出すよ」
「いっぱい出して」
「いくよっ、いくよ!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ…
「ドクドクいってる……んっ?えっ?何?」
マキ嬢が仰向けの至近距離で自分の目を凝視しています。
「ちょっと!体離して!」
異変に感付いたようです。
(ヤバイ…)
結合部から生チンを引き抜くと膣口から左太股の内側にかけて中出しされた精液が伸びてきました。
「ちょっと何これ!」
「あっ!中に出ちゃってたみたいだね…」
「あーっ、もう最悪!中出しなんてあり得ないんだけど」
マキ嬢は一気に不機嫌になります。
「マキちゃんさ、ゴムいつの間に…?」
「知らないよ、そんなの!ちょっとゴム見せてよ!」
チ○ポの根元に輪状に着いているゴムを外しマキ嬢に渡しました。
ゴムをしばらく見つめるとそれをベッドに叩きつけました。
「マキちゃん、ごめんね。全然気付かなくて…」
「…いいよ、謝らなくて…事故だから。稀にあるって」
「何回かこういうことあったの?」
「ううん、私は初めてだよ。お店の子で何人かいるみたいな話は聞いたことあるけど…」
「マキちゃんどうするの?一旦洗おうよ!」
「洗っても気休めにもならないよ。精子は洗うとかではもう止められないから」
「どうするの?」
「レディースクリニックに行くしかないよ。素人がどうこうの話じゃないから…」
「ごめんね。何かオレ…」
「○○さんのせいじゃないからもういいよ。謝らないで」
(いや、確信犯なんです…)
マキ嬢がベッドから立ち上がり軽くシャワーを済ませると身支度を始めました。
ドレスじゃなく私服に。
「マキちゃん服…」
なきゃ…妊娠でもしたら大変だから」
言葉、態度には出しませんでしたが胸中はガッツポーズです。
不思議なものであれだけゾッコンだったマキ嬢でしたがこの日を境に急激に熱が冷めてしまいました。
二週間に一回だったのが徐々に間隔が空くようになり最終的には年に一回位になってしまいました。
そんなマキ嬢も2012年の夏に退店し音信不通に。
マキ嬢の中出しをきっかけとして自分好みのS着用嬢中出し狩りが始まったのです。