この日は夜勤明けで家に帰る途中だった。最寄り駅の改札を出てバスターミナルに向かう途中ふとキオスクの手前で突っ立っている少女が2人いた。口が半開きで見るからに精神薄弱児だった。口が利けないらしく、2人共一言も喋らなかった。1人はしゃがんでいて制服姿、もう1人は私服姿で立っていた。しゃがんでいる少女を見るとスカートの間から純白の下着が丸見えだった。しばらく見ているうちに、だんだんムラムラしてきた。意志表示が出来ないので、有無を言わさずヤッてしまおうと思って後ろから羽交い締めにして胸を触った。
少女は嫌がったが声を出して助けを呼ぶ事が出来ないので、されるが儘の状態だった。
俺は少女の制服を剥ぎ取り、仰向けにして上に跨りギンギンに勃起したイチモツをヴァギナにねじ込んだ。ブチブチッと処女膜が破れる音がして、少女の奥にめり込んでいった。
俺がズコバコと腰を振り射精に導こうとするたびにメキメキと彼女の骨が軋んだ。
俺は一気に登りつめ、少女の中に大量に射精した。彼女の膣から血が混じったザーメンがコンコースに滴り落ちた。もう1人はまぐわっている間オナッていたらしく、下半身をさらけ出してクリトリスを弄っていた。
回復したので、この少女ともまぐわった。勿論、ザーメンは膣の中に流したよ。
最高の日だったな。またヤリたいなぁ。