中出し体験告白

会社にいる経理の一言多い嫌味女の和恵。41にしては色白で美人だが、俺には一言多い嫌味女。

風邪引いたら「馬鹿は風邪引かないって聞いたけど」みたいな。
前からイライラしてたが、先週会社の飲み会の時にかなり酔ってて、解散した後にしばらくして、座り込んでた。
飲みすぎだろうと彼女を抱えて路地裏で介抱。
以外に素直な和恵。
もしやと起きた彼女に抱きつき胸をまさぐり、耳元で「遊ぼ」と囁いたら最初は抵抗したが、胸を揉んだらあえぎ出して。
ブラをずらし、胸をなめ回し、両手を壁につかせて、ストッキングを下げて触ったら濡れ濡れ。
すぐヤれるとわかり、パンティを下げて後ろからズブズブ刺した。
「アンッ！アンッ！」て聞いたことないあえぎを聞くだけで興奮したが、絞まりもなかなかだった。
おっきめのおしりをつき出す和恵に抱きつき、「気持ちいい？」って聞いたら頷く和恵。

「イクよ！」と抱きつきながら突き上げて中に発射。
嫌味女を征服した興奮と中に出した快感が堪らなかった。
しゃがみ混む彼女を起こして服を直し、タクシーに乗せてやった。

月曜に、店出た事も、タクシー乗ったのも覚えてないらしい。

何時ものように一言多いけど、楽しめたので許します。
意外にMだったのも驚きでした。