ナンネで知り合った、○川のちか、普段からハプバーや乱交パーティーに出入りする38歳×1子持ちの
160/95遊び人のおデブちゃん、LINEに登録したら、「久しぶり!」なんて返ってきて意気投合、逢う事になった。
錦○町のバリアンのロビーで待つこと10分、ちかは二回り大きくなって参上した。
「?、太った?」 「うん、確か半年前に逢ったよね、あれから6キロは太ったかも」
3桁か・・・・。マニアな私はこれから抱く ちかの裸体を想像し、股間を熱くさせていた。
6階の部屋を取り、一緒に部屋に入ると「この部屋、露天風呂あるんだよぉ」 ちかはこのホテルを隅から隅まで
知り尽くしている。早速風呂にお湯を入れ始め、ちかが出演してるAVのDVDをセットして見始める。
「へぇ、ちかもAV女優か、しかしこれはマニアしか見ないよね」
「はは、元彼はこれで何回も抜いてるみたい」
デブ専、けっこういるもんだと感心しながら ちかを抱き寄せキスをする。長いディープキスのあと
ジッパーをおろし、すでに硬くなっているチンコを取り出すと口に含むちか、「これこれ、大きくて硬くて・・・。」
頬ずりしたりチロチロ舐めたり、「ちかは本当にチンコ好きなんだなぁ」
「だって、最近満足してないんだもん!」ソファーに座る私の前にまわり、ズボンとパンツを下ろして
本格的にフェラを始めると肛門まで舐めようとするちかを制して一緒に風呂に入る。
元ソープ嬢だけあって背中を流してもらい、ド迫力ボディで全身を洗っていただいた。
ちかはソープ嬢やハプバーと遊んでいながら、セックスはノーマル、SMとかは経験無いらしく私が持ってきた
手錠やバイブ、口枷に目を丸くして手に取り興味津々で触っている。
「バイブや口枷は嫌、使いまわしでしょ?私専用の買ってほしい!」
「了解、このプレイは次回にしよう」
笑顔で抱きついてくるちかをベッドに寝かせると、「しろさんああいう趣味あったの?前逢った時はそんなこと微塵も
感じなかったけど・・・。」
紀香とのプレイが頭をよぎる、そういえばこのホテルで散々バイブでイかせ、潮噴かせまくった事を・・・・。
「逢っていない半年、色々あるんだよ、SMに目覚めてもおかしくないでしょう?」
他愛もない話をしながら乳首を弄ってると「あん!」 ちかにスイッチが入った。
チンコに手を伸ばししごき始める、「元彼も今彼も小さいの・・・、しろさんの欲しくて、」
ちかは奉仕型ノーマルでフェラをさせるといつまでもしゃぶっている、私の尻に枕を敷き、チングリ返しをさせられて
肛門に舌を入れられサオをしごかれると我慢汁がダラダラ流れ出ていた。
ちかは3桁の体で私に跨り騎乗位で生挿入する。私の上で揺れる巨体を眺めながら挿入を楽しむ
「あー、イクイク、」ちかは何回も何回もイクタイプで騎乗位は自分をコントロールしやすく、お気に入りの体位、
しかし、3桁に跨れて喜んでいるのは私みたいなマニアだけなんだろうな。
「あー、奥に当たるぅー」大きくイキ 私に体重を預けるとほのかにメスの匂いを漂わせている。
ちかを仰向けに寝かせ、クンニを始める、「今彼もマ○コ舐めてくれないの・・・」
無味無臭のマ○コだが、クンニしてくれないのはセックスに弱い彼氏なんだろうと想像する、
何回もイクタイプだが彼氏とはイカないそうだ。
ちかは私とのセックスになると貪欲に求めてくる。
正常位で生挿入、腰を打ち続けると「あーダメ、イクゥ」いったい何回いくのやら、
「そろそろ出していいか?」 「うん、来て、中に出して、一緒にイクの!」
激しく腰を打ち付け子宮付近に亀頭を押し付けてドクンドクン、キューっと亀頭を膣が締め付けてきて
ちかも大きなオーガズムを迎えたようだ。
「あーしろさんとのエッチ最高!」
ちかにとって私とのセックスがストレス解消のようだが、なにしろ遠い、ここから
総武線、中央線、青梅線、月2回が ちかの理想だそうだが、私は半年に1回でいいやというのが本音です。