ちかと中出ししてから2週間、何回かお誘いがあるが溜りに溜めて、そらと逢う。
ちかはそらの存在を知っていて私がそらを本命として扱っているのも知っているが好き物なのか
彼氏と同棲しているくせに、私とやりたがる・・・、困ったものだ。
かといえば、紀香は仕事が忙しく私は放置され状態(><) 精薄の美香、熟マゾのつばきは過去の産物となってしまった。
本日は旅行の打合せ、青○線小○駅東口 ロータリーに昼前そらの黒いフ○○トが停まった。
そらの車に乗り込み「平成の郷って所に案内するよ、和牛ハンバーグうまいよ」
そらは嬉しそうに「了解!案内して!」
そう、結局 そらにねだられて海外旅行に行くことになった。 既婚の私は家庭崩壊寸前(><)
レストランの駐車場に車を停め、店内に入ると平日というのに結構混んでる、
食事を終えて、旅行の持ち物やチケットを確認して
そらが「へへ、ゼブラ柄のビキニ買っちゃった!」
そらは30歳160/80の激ポチャ、内心おいおいその体でビキニかよ・・・、まあいいかぁ。
店を出て、車を自宅近くのコインパーキングに入れマンションに向かう、エレベータに乗り込み最上階のボタンを押す、
「あれ、○階じゃないの?」
「非常階段でエッチしようよ!」
「ええ?・・・・・、ふふ、バカ」 そらを抱き寄せキスをすると最上階に着いた。
非常階段の扉を開けて、階段の踊り場に出る、早速チャックを下ろし、勃起したチ○ポを出すと
「しろさん元気だよね、でもそらで起ってくれて嬉しいかもぉ」
私の前にしゃがみ込み、チ○ポを握りしごき始める、すぐに我慢汁が出てきて そらはそれを
舐め取り、尿道をチューチュー吸い、上目使いで「しろさんの先走り汁美味しい」と言うと、
本格的に口に含み、顔を上下させてフェラを始めると私も声を上げて感じてしまう。
いつもなら、イラマを楽しみ、顔にかけたり、口内射精で精液を飲ませるのだが、中出しを憶えた私は
ここで中出ししてみたく、射精寸前で そらの口からチ○ポを抜いた。
階段に手をつかせ、後ろからスカートをまくりあげるとパンティにくるまれた大きい
お尻にチ○ポがギンギンになる、お尻にチ○ポを擦り付け、パンティの感触を楽しみ
クロッチ部分に亀頭を押し付けるとパンティは見る見るうちにシミが広がっていく。
パンティを膝まで下ろし、尻を開いてアナルから舐め始める、マ○コに指を2本入れGを刺激すると
声が大きくなってきた、親指でクリを弄ると、膝をガクガクさせてる、「しろさんチ○ポちょーだい」
そらはイクのを我慢してるようだ、私もズボンとパンツを膝まで下ろし、お尻をつかみバックから
挿入すると更に大きい声を出し始めた、結合部を眺めながら肛門をヒクヒクさせてるそらに腰を振って
時々奥まで突き上げるとその度に背中をのけぞり軽くイっているようだ、「そらのマ○コ気持ちいいよ、中にいっぱい出してあげるね」
「うん、いっぱいそらに出して、!」上気した顔でメスの匂いを放つそらに激しく腰を打ち付け、尻を引き寄せ、
チ○ポをこれ以上入らないほど奥に押し付けてドクンドクンマ○コの奥に精液を流し込んでやると、
マ○コを締め付けてきて「あぁーイクー!!!」そらもオーガズムを迎えている、2~3分だろうか、そのままの体制で射精感を
味わい、ゆっくりグラインドさせると そらも体をピクピクさせて余韻に浸っている。
精液の量が多いのかグラインドの最中にボタボタ流れ出てきた。
チ○ポを抜くと精液とマン汁が流れ出てきてパンティを汚す、指を入れて更にかき出してやると
こんなに出したのかと思うほど出てきた。
流れ出る精液にパンティが汚れる、やがてドロドロの精液は太ももをつたいニーハイを汚しパンプスの中にまで流れ込み、
そのままパンティを引き上げて穿かせてやると、「う~んちょっと気持ち悪いかも」
「うちでシャワー浴びてノーパンで帰ればいいよ」 「そうだね、部屋でもしよう、!」
セックスに貪欲なそらは一緒にエレベーターに乗ると精液の匂いを発散させていた。
*明後日旅行だというのに3回も抜かれてしまいました・・・・。