この間電車に乗っている時混んでいたので偶々女子高生が自分の前になった。その女子高生は顔はさほど可愛くないが、胸は制服がはちきれんばかりにの大きさだった。私は普通に立っていたつもりだったが、下半身は正直でギンギンにいきり立っていた。
女子高生が振り向き「当たっているんですけど…」と小声で言った。「失礼」と謝り勃起したイチモツを鎮めようとしたが治まらなかった。私が困っていると女子高生はフフって笑い、ズボンの上から私のイチモツを触ってきた。「オジサン、スッゴく溜まっているでしょ?私のオマンコでヌイてあげようか」と言ってきた。私は「幾らだ?」と聞くと女子高生は指で3を作った。三万円は高いと思ったが、痴漢として騒ぎ立てられると困るので、OKした。
ホテルに入りお互いの体を洗うとベッドに私が下になりまぐわった。彼女のオマンコは経験が少ないらしく、かなりキツかった。彼女は顔をしかめながらも腰を上下に振った。「ああ、オマンコがメキメキって壊れそうだけど超気持ち良い!オジサンのチンポデカすぎ!!私イクっイクっイクっ~!!」と言ってイッてしまった。私も我慢が出来なくなってきたのでまぐわったまま入れ替わり、私が上になって更に激しく腰を振った。
とうとう我慢の限界がきたのて「出すぞ!」と言うと彼女は頷いた。「ううっ!」と声をあげて膣の奥にぶちまけた。事が済むと彼女の膣からドロドロッと精子が垂れてきた。彼女はぐったりとしていたが満足そうな顔をしていた。
別れ際に彼女はまたシタイと言ったが、これっきりにしようと断った。しかし、女子高生は良いねぇ…。