中出し体験告白

中出しし放題、ガバ穴の佳奈。
結論から彼女との関係は一年半で終わる。
その間にやり込んだ彼女との情事を書いていきたい。

　佳奈を連れ、カップル喫茶に行ったときの話。

以前から興味のあったのがカップル喫茶。
相互観賞から場合によってはSW、乱交に発展する。

私は早速、目ぼしいカップル喫茶に連絡を取り
一通りの説明を受けて、佳奈を連れ入店。
その店はプレイルームが３つ、単独男性用の待合が１つ
カップル用待合室が１つあるつくりになっていた。

先客は、40代と思わしきカップルが1組と30代前後の
カップルが１組。慣れた様子で談笑をしている。
隣のプレイルームからは別のカップルの喘ぎ声が聞こえる。
まずは佳奈を連れシャワールームで汗を流し、バスローブを
着てカップル用の待合室に。待合室で飲み物を受け取り、
飲み終わったところで佳奈を連れプレイルームに。
プレイルームは、カップルのみの部屋と単独男性を絡めた部屋
に分けられていた。
プレイルームに入るとマットの上に普通の布団が５つ敷いてあった。
すでに２組のカップルがそれぞれ、交尾中。
ひと組は40代後半の不倫カップル風。観るに値しない。
もうひと組は20代後半の女性と30代後半の男性カップル。
このカップル、女がものすごくいい！
顔、スタイル申し分ない。私はそのカップルの隣の布団に陣取り、
佳奈を寝かした。隣の女と比べると同じ生物なのかと悲しくなる。
所詮、セフレになる女だ。
気を取り直し、佳奈の着ているバスローブを脱がす。残念この上ない
胸とカラダ。早速、佳奈に私のモノをしゃぶらせる。フェラだけは逸品。
すぐに逝きそうになる。その時、隣のカップルの男性と目があった。
挿入中の彼とフェラをさせている自分。その非日常的な空間での会話。
仮にこの美人カップルの男性を亮太、女を美奈とする。

私「カノジョ、すごい綺麗ですね」
（お世辞ではない。本当にそう思ったからそう言ったのだ）。
亮太「いえ、そんなことないですよ！」
（声は意外に高い。見た目よりも若いのか）

そんな他愛ない会話をし、私も佳奈の口からチンポを抜き、挿入。
佳奈のガバ穴にも慣れ、フェラで逝きそうになってからの挿入で
一発目はすぐに出すようにしていた。
横のカップルもいよいよといった感じで腰を振っている。
ピストンをするたびに揺れる、美奈の胸に私の視線は釘付けになった。
私は挿入中の佳奈を引っ張り、隣のカップルと同じ体制を取る。
亮太もイヤそうな顔をせず、やりますか！といった表情だ。
お互いに高速ピストンの後、フィニッシュ。私は勿論、佳奈の
ガバ穴に中出し。隣のカップル、亮太は美奈の胸に出していた。

私も亮太も射精の快感と心地よい疲労の中、暫しの休憩。
彼らとの会話で、このカップル、亮太は35歳、美奈は29歳。
結婚していてマンネリ予防、刺激を求めて時々来るようだ。

会話をしながらも私は佳奈のマンコを亮太は美奈の胸を触る。
女性２人はお互いにあいさつをしただけで会話はない。
私は面白がって、亮太にすごいモノ観ます？と聞いた。
亮太に向って、佳奈の足を開きマンコをぱっくり開く。
流石の佳奈もこれには顔を隠し恥ずかしそうに拒否しようとする。
私はその足を抑えつけて、更にマンコに指を入れていく。
他人の女の秘所。亮太の視線は美奈の胸から、佳奈のマンコに集中する。

私「こいつの穴、さっき観てたからわかると思うんですけど、基本中出しなんです」
（私は佳奈のガバ穴からさっき射精した私のザーメンを掻きだす）。
亮太「そうなんですか、羨ましいですね。うちのは中出しだけは嫌がるんですよ」
私「なんだったら、こいつに中出ししてみますか？」
亮太「えっ、いいんですか！？」
（みたところ、亮太も美奈に対してゴムは付けていない）。
私「佳奈、いいよな？　亮太さんに突っ込んでもらえ」

佳奈は少しイヤそうな顔をするが、私の命令には逆らわない。

亮太「そしたら、お互いに相手を変えてしますか？」
（待ってましたのお誘い！エビでタイを釣るとはこのことだ）
この誘いに美奈は少し表情を曇らせたものの、こちらも亮太の
いうことは絶対のようだ。

早速、お互いのパートナーを取りかえプレイ開始。
まさか、はじめてで、こんな美人カップルとSW発展するとは。

　　　　　　　　　　　　カップル喫茶の話　つづく