友達主催の飲み会で知り合い、セフレの関係になった
佳奈。普段はどこにでもいる感じだが、ピル飲み中出しし放題。
おまけにガバ穴で、前彼に振られたのもどうやら、その変が原因
らしい。 バカな男もいたもんだ。オレなら、こんな都合のいい女、
絶対に手放すわけがないんだが。
前回、飲み会からの流れで関係を持ち、それから連絡をとって、
2人で軽く飲みに行かないかと誘った。返事は夕方からならいいとのこと。
軽めの食事の後、2軒目でほろ酔い気分の彼女とホテルへ。
ホテルの部屋に入ると、すぐさま彼女の服を廊下で脱がし、抵抗する彼女の
口へ自分のモノを押し当てる。前回のエッチで薄々感じていたが、今日2人で
飲んで確信したこと、この女ドMである。
はじめはイヤイヤしながらも、次第に目はトロンとし、鬼頭から玉までを念入り
に舐めていく。穴は緩いがフェラは中々のものだ。
一通りしゃぶらせた後、ベットに連れていき、そのまま一発。勿論、ナマ挿入だ。
やはり、入り口から中まで緩い。この女のモノはどうなっているのか。
さっきのフェラの快感でなんとか佳奈の中で射精。穴が緩いからか、出したものも
すぐに垂れてくる。 汚い穴だ。
一発発射してからの賢者タイム、ホテルのテレビを見ながら、佳奈の穴を弄る。
クリを弄られるのが気持ちいいのか、声をもらしながら、指の動きに軽く悶えている。
指をクリから穴に持っていき、指を2本入れてみた。さっき、自分が出した精液が
ローション変わりになり、すんなりと入る。そこから本数を増やしていくと・・・
なんと、指が全部入った。佳奈は痛がる様子もなく、喘ぎ声も心なしか大きくなって
きている。私も酔っていたこともあり、冗談半分でこのまま、どこまで入るか、更に
コブシを佳奈の穴に押し込んでいった。 すると親指の付け根、手の一番太くなるところ
で佳奈が痛い!と言いだした。一瞬、止めようかとも思ったが、元々、ガバ穴のセフレ、
これ以上ガバガバになっても構わない。そのまま、コブシに力を入れて奥まで突っ込む。
佳奈の様子も痛さから快感へ、表情も変わり、コブシの出し入れに悶えている。
21歳のオマンコへのフィストファック。その光景は1発出した私のモノを勃起させるのに
十分な興奮を与えてくれた。コブシのピストンから乱暴に手を抜き出し、ぱっくりと開いた
膣穴をみる。だらしなく開ききった膣穴にフル勃起した私のものを挿入してみる。
男性のコブシが入っていたこともあり、その感覚は全く空気を突いていること、そのものだ。
佳奈のガバ穴をピストンすることに疲れた私は彼女の膣穴から抜き出し、彼女の口で抜くように
命令した。彼女は、精液と彼女自身の愛液に汚れた私のモノを嫌がるでもなく、口に含むと、
慣れた手つきで口と手で私のモノをシゴキだした。
彼女のフェラは絶品で、逝きそうになる寸前、彼女の口から私のモノを抜きとり、彼女のガバ穴へ。
中出しし放題の穴である、いくらガバ穴でも中出しできるときには中出ししなくてはもったいない。
この日は泊まりで寝る前に1発、朝起きて2発の計5発を彼女のガバ穴に中出し。
それから、彼女との関係で射精は全部このガバ穴に出そうと決める。
まだ、彼女との関係は続く。