中出し体験告白

俺の彼女との最近の体験を書こうと思います。
名前をえりなとしておきます。
えりなは顔は佐々木希似、カラダは杉原杏里並のＧカップのナイスボディ、奈々緒の足が長くて美しく、女として申し分ないです。
元々サークルの先輩だったのですが、色々キッカケがあって付き合うようになりました。
今は銀行の受付をしています。
えりなが目当てで毎日くる客も大勢いて、生意気にもそいつらとなか良さげに話していたのでお仕置きをしてやることにしました。
ある日彼女が出勤する前にマンションに寄りました。
ちなみにえりなは一人暮らしです。
「サトルどうしたと？うち今から仕事っちゃけど・・・」
「いますぐやらせろ。あとピル持ってきたけん中出したい」
「えぇ！すぐとか困るっちゃけど・・・夜ならいいけど」
言いきる前にキスをし、右手を腰に回し、左手で彼女の豊満な胸をブラウスの上から鷲掴みにしました。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、ずずず、ぴちゃぴちゃ
「ん、うぅん・・・はぁ・・・」「俺がもう我慢できんったい。こいつを見ろ」
ジーパンをおろし、パンツを突き破りそうなほど勃起したペニスを彼女に見せました。
「あぁ・・・相変わらずスゴイね、サトル・・・うちも・・・我慢できんくなってきた」
えりなのブラウスを両手で破り、ブラをはぎ取り、スカートも一気に下に下ろしてパンツだけの状態にしました。
テーブルに押し倒して彼女のＧカップのおっぱいを欲望のままに貪り尽くしました。
パンツを一気に脱がすとすでに愛液が膣を充分に濡らしていました。
「もうこんなに濡らしとうとや、変態やなお前は」「もう・・・それ言わんでぇ」
「何ていわないかんとや？あ？」「お、お願い、それ頂戴、つ、突っ込んでぇ」
「よく言えました（笑）」彼女にピルを飲ませ、いきり立った逸物を一気に膣の奥深くまでブチ込みました。
「あ、あぁーん」ずっちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ、ずんずんずんずんずんずん。
ストレートに、リズミカルに突いていきます。その間に唾液を交換しあうほどのディープキスをし、両手を彼女の背中に回して互いの胸が密着し合うように抱きしめました。
こうすることにえりなのおっぱいの感触を手だけでなく、体全体で味わうことができます。
やがて終焉が近づき、俺の突く速さもめちゃくちゃになってきました。
えりなは射精を感じ取り、「きてぇぇぇ、奥にいっぱいぶちまけてぇー」
と叫び俺を限界まで引き寄せて来ました。
俺も耐えられなかったのでめいいっぱい出しました。
どびゅる、どく、どく、どく、どく、どく、どく、どく、どくん、びゅびゅびゅびゅびゅー。
やはりえりなに対しては凄まじい射精です。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・よしお前じゃあ今から服来てこのまま行け」
「えぇ何で？このままとか無理やし。くさいし、きたないやん」
「じゃあこれから俺とＳＥＸなしね（笑）」「そんなん反則やし・・・今日だけやけんね」
さっさと着替え、出勤しました。パンツには垂れた精液がたまり、悪臭を放っていることでしょう（笑）
また真面目に仕事をしている彼女の胎内では俺の精子が無数に蠢いているのを想像すると自然と再び股間が熱く膨らみます。
以上、彼女へのお仕置きでした（笑）